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2017年9月8日のブックマーク (2件)

  • 映画「ダンケルク」の試写をみて

    映画「ダンケルク」予告動画 映画「ダンケルク」の試写を見てきました! 最高に面白い映画でした! 沢山の人に映画館で見て欲しい、すばらしい作品です。 ダンケルクの戦いとは ダンケルクの戦いとは、1940年の5月に英国海外派遣軍がフランス・ベルギー・カナダの部隊と共にドーバー海峡に面したダンケルクという街に追い詰められ、そこから輸送船・駆逐艦・約900隻の民間船などの協力で脱出したという奇跡的な実話。 過去にはいくつも映画化されています。 3つの視点からアプローチする物語 この映画は「陸」「海」「空」の視点で描かれています。 「陸」は、防波堤で救出を待つ兵士が、脱出するため、ただ純粋に生き残るためにもがく姿。 「海」は、救助に向かう民間船で起こる人間物語。 「空」は、ダンケルクの脱出作戦を成功させるために敵と戦う腕利きの戦闘機乗りの姿。 3つの物語がくっついたりはなれたり、伸び縮みしながら展開

    映画「ダンケルク」の試写をみて
    oitoh
    oitoh 2017/09/08
    観たいので観た後に読みます
  • オシムさんじゃないと選ばれないだろうと思っていた……羽生直剛を今も苦しめる日本代表の記憶 - ぐるなび みんなのごはん

    2000年、2004年とアジアカップを連覇していた日は イビチャ・オシムさんに率いられて2007年の大会に臨むことになった。 だが準決勝でサウジアラビアの後塵を拝し 3位決定戦で韓国と対戦することになる。 試合はスコアレスドローのまま120分間を終え PK戦は5人ずつ終えて誰も失敗しなかった。 そして運命の6人目、羽生直剛の蹴ったボールはGKに弾かれてしまう。 試合後、羽生は真っ青な顔をしていたが逃げることなく報道陣に対応していた。 PK失敗が羽生に大きな傷になっていたことは あのとき傍から見ていてよくわかった。 あのときから10年が経った。 そろそろあの話が出来るようになっているのではないか。 だが「アジアカップの話を」と切り出したとき、 羽生の顔は悲しみと苦しみで大きくゆがんだ。 それからしばらくして、いつもの表情に戻ると 羽生はあのときの苦しみの理由をゆっくりと話はじめた。 アジア

    オシムさんじゃないと選ばれないだろうと思っていた……羽生直剛を今も苦しめる日本代表の記憶 - ぐるなび みんなのごはん
    oitoh
    oitoh 2017/09/08
    どんな人が見てるかわからんけど、あまり子供とかは見ない方がいいかな?w てか、グルメ記事なのにいつも前ふり長いよなーw