2018年10月21日のブックマーク (2件)

  • バンギャが音響外傷になった話 - ばんぎゃるの音響外傷

    完全に自業自得、アホとしか言いようがないんですが、左耳に音響外傷による後遺症が残ってしまいました。 今では自分の耳を過信していたことを猛省しています。 発端となったライブから約1ヶ月経って、 ・高音が2、3種類混ざって響いてる感じの耳鳴り ・耳の閉塞感(詰まった感じ) ・些細な音が鼓膜にボソボソっと響く聴覚過敏 の症状が治っていません。 これらに加えて、ストレスからか重い片頭痛も。 1ヶ月といっても、もう耳へのダメージは何年も蓄積されていたと思われる。 右耳が無事なのが不幸中の幸いといったところでしょうか。 今はとにかく精神的につらいですが、そろそろこの後遺症と付き合っていく覚悟をある程度しないとな、と思っています。 ちなみに私の簡単なプロフィールとしては ・現在大学4年生の22歳 ・ヴィジュアル系のライブ大好き ・去年のライブ参戦数は30回以上 ・ライブ行き始めてから8年 ・好きなバンド

    バンギャが音響外傷になった話 - ばんぎゃるの音響外傷
    oitomo
    oitomo 2018/10/21
    こういう形で趣味を続けられないの辛いな。良くなりますように
  • サメに襲われたサーファー、殴って撃退 豪ヌーディストビーチで 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス西部の水族館で、水槽内を泳ぐオオメジロザメ(2016年12月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【10月20日 AFP】ヌーディストビーチとして知られるオーストラリアのサムライビーチ(Samurai Beach)で、サーフィンをしていた男性がサメに襲われたものの、このサメにパンチをらわせて撃退し、難を逃れる出来事があった。 豪紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)に対してポール・ケニー(Paul Kenny)さん(50)が20日に語ったところによると、シドニーから北へ200キロほどの距離にあるサムライビーチ沖でサーフィンを楽しんでいた際、サメに衝突してしまった。 「そうするや否や、サメに腕をかみつかれた。自分にできることと言ったら、放されるまで殴りつけることくらいだった」 「サメから離れた時、1メートルほど離れた場所でサメの背びれを見た

    サメに襲われたサーファー、殴って撃退 豪ヌーディストビーチで 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    oitomo
    oitomo 2018/10/21
    なおヌードでサーフィンしていたかどうかは不明