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情報システムに関するoiyanのブックマーク (2)

  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 第8回 コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害

    中堅・中小企業のITコンサルティングをやっていると,同じような問題に突き当たることが多い。筆者がよく遭遇する問題を三つ挙げるなら,(1)社長だけが突出して問題意識を持っている,(2)何事にもルーズな社風が根付いている,(3)ITの管理者が小さな王国を作っている,である。どれも簡単には解決できない難問であり,この三つに共通する弊害はエンドユーザーが動いてくれないことである。 (1)の場合は社長と社員との間に意識の温度差がある。「また社長の道楽が始まった。今度はITコンサルタントを連れてきて,経営の情報化をやるんだってよ」といった感じで自発的に動いてくれない。 (2)も深刻である。会議に人が集まらない。5分10分の遅れは全く気にせず,不参加でも事前に何の連絡もない。「Aさんは?」「外出しているみたいです。そういえば,会議に出られないと伝言がありました」といった体たらくである。会議で決めた翌週ま

    第8回 コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害
    oiyan
    oiyan 2008/05/28
    ちょっとドキッとする
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