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ブックマーク / lastline.hatenablog.com (1)

  • 2008年M-1グランプリを手数で分析してみた - 最終防衛ライン3

    結果が出た後はいくらでも語れるのです。 「M-1グランプリ」で戦うために M-1を読み解き方を分かりやすく解説している。M-1とは、「さぁ俺を笑わせてみろ」という場だ。その場で戦うための最大のポイントは4分間に笑いどころをどこまで作ることができるのか。つまり手数をどれだけ増やすかにかかっている。ボクシングでも手数か技巧かでポイントは分かれるけど、笑った=有効打と考えると、笑いどころは多い方が良い。そういう視点で各コンビの漫才を見てみる。 M-1グランプリ - Wikipedia ダイアン 619点 6位 サンタクロースを知らないと言うネタ。サンタクロースの説明に始まり、ボケがサンタクロースを知り楽しみにしていたら、当はいないというストーリーは、ちょっぴり切ない。ネタ全体の仕上がりは良いが、ストーリーなだけにネタの入りまで長いのがダメだったか。大きな一発よりも数なのかもしれない。 笑い飯

    2008年M-1グランプリを手数で分析してみた - 最終防衛ライン3
    oiyan
    oiyan 2008/12/23
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