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apacheに関するoiyanのブックマーク (6)

  • サーブレット/JSPサーバー構築(Tomcat5) - CentOSで自宅サーバー構築

    サーバーサイドJavaアプリケーション(サーブレット/JSP)を実行するためのWebサーバー(Tomcat)。 TomcatはJDK(Javaの開発実行環境)と連携してサーバー側でJavaアプリケーションを実行して結果をWebブラウザに返す。 ※Webサーバーが構築済であること (1)JDKダウンロード J2SEのサイトからリンクをDownload Java SE (J2SE)⇒Download JDK・・・とたどっていき、Accept License Agreementをチェックし、Linux RPM in self-extracting fileのリンクをクリックしてダウンロードし、サーバー上の適当なディレクトリへ格納する (2)JDKインストール [root@centos ~]# chmod +x jdk-1_5_0_06-linux-i586-rpm.bin ← 実行権限

  • HTTPステータスコード一覧

    HTTPのステータスコードは RFC 2616 の §6, §10 で仕様が定められている。 その日語訳はこちらにある。また、こちらの説明も詳しい。 ここでは Microsoft版の解釈結果を以下の 3つの文書から拾って併記してみる。 (1) HTTP 状態コード (2) ResponseCodes のデータ値 (3) HttpStatusCode 列挙体 1xx-5xx の出展は以下のページである。 http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winxppro/plan/rtcprot.mspx Code 状態 説明

  • bayashi.net

    {{tag: go, test, testing, actually }} actually は Go の testing ライブラリです。明示的なインターフェースと一貫性の高いメソッド群、そしてメンテナンスやリファクタリングの際に力を発揮するフェイルレポートを備えています。 [[https://github.com/bayashi/actually ac... つづきを読む

    bayashi.net
  • Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント

    Apacheをチューニングすることにより、Webサイトのパフォーマンスをより向上させることができる。しかし、その前に何をチューニングすべきなのかを見極める必要がある。 この連載もいよいよ大詰めとなった。長く続けている間にApache 2.0のリリースまで迎えてしまったが、筆者が思い付く限りのことを紹介してきたつもりだ。 最後に残したテーマは、「パフォーマンス・チューニング」である。より少ない資源でより高速なレスポンスを確保するために、パフォーマンス・チューニングは欠かせない。これは、あらゆるソフトウェアに当てはまる。設定が一通りできるようになればApacheを問題なく動作させることが可能だが、それをより効率よく動作させられなくては不十分だ。 サイトの読者であればよくご存じのことと思うが、パフォーマンスのチューニングは非常に奥深いものである。語り尽くすことなどできないが、皆さんの一助となれ

    Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント
  • Ring

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

  • ユーザー認証によるアクセス制限(ベーシック認証編)(2-2)

    ベーシック認証の設定 パスワードファイルの作成 ベーシック認証を行うには、ユーザー認証に利用するファイル(パスワードファイル)を作成し、ユーザーを登録するところから始める。ユーザー登録には、Apacheに含まれる「htpasswd」プログラムを利用する。このプログラムは、apachectlなどと同じく、Apacheをインストールしたディレクトリ(/usr/local/apacheなど)のbinの中に保存されている。 htpasswdにオプションパラメータ「-c」を付けて実行すれば、パスワードファイルが新規に作成される。ここでのポイントは、パスワードファイルを作成するディレクトリやファイルの名前は自由に決定できること。パスワードファイルは、システムの中で複数個作成・管理できるということである。後述するが、認証に使用するパスワードファイルは自由に設定できる。従って、複数のパスワードファイル(例

    ユーザー認証によるアクセス制限(ベーシック認証編)(2-2)
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