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freebsdとutf8に関するojosのブックマーク (2)

  • Category: 日本語環境 - FreeBSD Notes

    先ほど、マインドマッピングの話題を聞いて面白そうだったので、使ってみようと思った。 FreeBSDの方でも、探してみたところ、deskutils/freemindのportに用意されていたので、早速インストール。 しかし、立ち上げてみたものの、日語環境だとメニューが文字化け(豆腐になる)する。 どうやら、先日、インストールしたJava 1.5の方で、日語の設定をしてなかったらしい。 /usr/local/bin/freemind にインストールされるシェルスクリプトを JAVA_VERSION="1.4+" "/usr/local/bin/java" -cp "${CLASSPATH}" freemind.main.FreeMind "${FILE}" JAVA_VERSION="1.4" "/usr/local/bin/java" -cp "${CLASSPATH}" f

  • UTF-8文字コードファイルの扱いTips

    最近は、UTF-8文字エンコードしたファイルを利用することが多くなりました。GnomeなどのGUI環境を利用している場合は、UTF-8対応のエディタが標準で備わっているため問題ないですが、コンソール環境などでは、必ずしもLinuxで快適に利用できる環境が最初から揃っているとは限りません。 そこで、UTF-8文字エンコードされているファイルを扱う環境を作成していきます。 'cat'や'less'コマンドを皆さん利用されているでしょう。しかし、'cat'や'less'ではUTF8エンコードされたファイルを正しく表示できません。UTF-8ファイルを利用する場合は、これに変わるコマンドとして、'lv'コマンドを利用しましょう。 Debianでは、"apt-get install lv"で利用できるようになります。 例) %lv [FileName]

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