子育て本を読むことが多い。 こうした類の本は、「あるがままの子供を受け入れましょう」とか「なにごともポジティブに考えましょう」とか、抽象的なきれいな言葉でしか書かれていませんが、本当に欲しいのは、例えば子供がゲームに熱中していて宿題をやろうとしない時に、親はどのような納得の仕方をして、どのような言葉を掛けていけばいいのか、というような具体的なアドバイスだったりします。 理論は分かっていても、変わることが出来ないということがほとんど。実践はお金を払ってセミナーに来てね、ということなのかしら…。 さてと。利尻ヘアカラートリートメントで白髪染めしてから、お買い物に出かけよう。