えーと、昨日iPhone 6s Plus（64GB）をポチりました。 Zenfone5に変えたのが今年の１月末なので、使用期間は約９ヶ月。 aso.hatenablog.com Zenfone5は初代MVNOの機種として健闘してくれましたが、やはりカメラと容量（８GB）の面で不満でしたので、少し前から機種変更を考えてました。 新しい機種の候補としてマネーさんが購入した「SAMURAI 雅」 moneyreport.hatenablog.com もしくは「honor6 Plus」のいずれか。 consumer.huawei.com しかし、その前に手に入れたiPad Air 2が気持ちを大きく変えます。 久久に触るiOSは初恋との再会に似ていて、時間があれば貪るように弄り倒していて、気付くと「こうなるとiPhoneもいいな」となってしまいました。 問題は2つあり、iPadをどうするか？とiP

下記に移転しました 【おすすめしない】ホラー好きでも引いた！ グロ映画10選（+α） | うらなか書房のあやしいグッズあり〼 お手数ですが上記をご覧ください。

2か月に一度やってくる、検索ワードイジリも第３弾ですよ！グーグルアナリティクスというアクセス解析によると、このブログはテレビや新公開の映画に関するキーワードでヒットすることが多いですが、流入された人たちの助けになれているでしょうか？ この２か月で一番検索流入のあったキーワードは「紺野ぶるま」でした。先日ゴールデンタイムのバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出演した女芸人紺野ぶるま。かわいいルックスから下ネタを放つキャラのキャッチーさ（なんとなくのニュアンスで使ってる）から大量にグーグル検索されたのは当然の結果です。 当放送は早い時間帯だったのでコアで面白い下ネタはほとんど披露できていなかったので、こちらの書き出しは大いに役に立ったのではないかと思っております（ﾄﾞﾔｯ 紺野ぶるまさんのち〇こなぞかけが面白い - 燃えないごみが燃える日 一方で「なぜこのキーワードを？」と思

こんにちはみどりの小野です。 今日はタイトル通り、猫と宇宙の最強ラノベは小林めぐみさんの「ねこのめ」っ！というお話。（ただし猫の地球儀は同点１位とする！) なんで突然古いラノべ話（第一巻初版は平成４年発行)を引っ張り出してきたかというと、昨日こんな記事を読みましてね。 d.hatena.ne.jp こちらのブログの、カルトラノベリストがものすごーく面白かったのです！ ベスト１００、５０書くやつはうんたらかんたら(なんで駄目なんだっけ？忘れた)的な御意見もあるようですが私は好きです。 ５０冊も紹介されてると、あ、この本好き！って奴が何冊も出てくる。で、この本が好きな人のおススメなら間違いはあるまい…と新しい本への興味が拡がってく訳ですよ。 数が数なので作品紹介はないですが、素敵なことにこの記事はブコメ欄も充実してるのでブコメも参考にしながら読んでみようかな～、と思ってます。 とりあえず「閉鎖

すっかり秋になり、涼しくなってきたので汗をかく日が少なくなりました。でも暑がりで汗っかきな私は、まだまだ汗対策をしておきたい季節。 天気がいい日の昼間に出かけると、けっこう暑くない…？お店の中や、車に乗ったとき、電車に乗ったとき。暖房かな、暑いな。私だけかな。 niko.hateblo.jp 最近リキッドアイライナーを使いきったので、次はどれにしようかなと考えていたのでちょっと書いてみます。汗っかきなので、必ずウォータープルーフで。今の季節なら、汗がダラダラ流れてきてアイラインが落ちてしまうことはないんですが、コンタクトレンズを使っていると目薬をさすときがあるので、簡単に落ちちゃうと困る。 泣いても落ちないと言われても、泣く日は滅多にないような…まつ毛が目に入って痛い痛いと涙が出ることや、玉ねぎを切って涙が出るくらい！？ ちなみにペンシルアイライナーは10代の化粧を始めた頃は使っていました

2014/3/29 かつてピンクは大っ嫌いな色だった。 子供の頃から、「女の子用はピンク」「男の子用はブルー」と決めつけられることにガマンがならなかった。「世の中」が考える「女の子」の枠にはどうしてもハマりたくなかった私にとって、ピンクはまさにその象徴。意地でもピンクのものは持つまいと思っていた。 だけどね、大人になってみてあらためて考えてみると、意地になって何かを避けるのは結局それにとらわれているってこと。「女の子」の枠を意識していなければ、「女の子」になりたくないって思うこともできないからね。 最近はその辺のこだわりもあまりなくなって、気がつくとこの中だったらこれかな〜と自然に選んでいることも多い。だから、持ち物も服も真っ黒だったあの頃より今の方がいくぶんか自由なんだと思う。 今でもたまに洗濯してると黒いものしかなくて自分で自分に引くけど。たぶん、きっと。うん。 [元記事] 思えば、ピ

っていうか僕の場合はそっちの方が多くて、「わー、これは本棚に仕舞っておいてまた読もーー！」って思える本の方が少ないです つまり本棚のスペースにも限りがあるんで、選考に漏れた本達はブックオフとかに持って行って二束三文で買いたたかれる事になるんですけど、そのたびになんだかなぁって思っていたわけです