2018年2月3日のブックマーク (1件)

  • 世の中に不幸な人があふれている理由。余暇の過ごし方が幸福度を押し下げていた(アメリカの若者の場合) : カラパイア

    誰もがもっと幸せになりたいと願っている。 問題は、幸福を左右する要因の多くが、我々にコントロールが利く範疇の外にあるということだ。遺伝的に物事が楽観的に見える人もいるが、反対に遺伝的に悲観的にしか見れない人もいる。世間は悪いニュースで溢れている。人は必ずしも親切ではないし、雇用は時に不安定だ。 だが余暇の時間なら多少はコントロールが利く。余暇の過ごし方で幸福度が左右されるのはそれも理由の1つだ。 アメリカの最新研究によると、余暇をリアルな活動に過ごしている若者に比べて画面を眺めている時間が長い若者ほど不幸である実態が明らかになった。それは10代だけでなく大人も同様であるという。

    世の中に不幸な人があふれている理由。余暇の過ごし方が幸福度を押し下げていた(アメリカの若者の場合) : カラパイア
    ok723
    ok723 2018/02/03
    "つまり最も幸せを感じているティーンエイジャーはデジタル機器を少しだけ利用する人たちだったのだ。"スマホで何を見るかによるよね。他人の幸せ情報ばかり見てたらそりゃ不幸を感じるのも当たり前だろうなと…。