ブックマーク / note.com/etomiho (3)

  • 「寂しがりのレベル感」が同じカップルはストレスを感じにくいという話|えとみほ

    私と夫は平均的な夫婦に比べ、プライベートな時間を一緒に過ごすことが多い。休日はサッカーを観に行ったり、一緒に旅行に出かけたりしている(ジェフ戦のホームとアウェイに行っているだけという話もある)し、先週も一緒にゲームマーケットに行って、上野の「おもてなしの宿(銭湯がついているネカフェ)」の3時間パックを二人で堪能してきた。 仲良しカップルは「寂しがり」同士が多いこういう話をすると「もともと趣味が合っていたんですね、羨ましいです」と言われることが多いのだが、そういうわけではない。むしろ、もともとの趣味はまったく違っていた。ちなみにサッカー観戦は私の趣味で、ゲームは夫の趣味だ。にも関わらず、休日をともに過ごすことが多いのは、ひとえに寂しがりやだからだと思う。互いの友人と出かけるということもできるのだけど、なんだかんだで他人は気を遣うので、夫婦でいるのが楽でいい。 周りの人たちからは「仲が良い夫婦

    「寂しがりのレベル感」が同じカップルはストレスを感じにくいという話|えとみほ
    ok723
    ok723 2017/12/07
    "仲良しカップルは「寂しがり」同士が多い"確かに長く続いた恋愛は、寂しい会いたいと思うペースや連絡頻度がバッチリ合っていたなあ…。年収や肩書よりこういう要素のほうが大事やとつくづく思うなぁ。
  • 本当に「儲かるブログ」とは|えとみほ

    先日、とある会社の営業の方と知り合って、Facebookからその方のブログにたどり着いた。なんでもない日常の気づきを書いただけのシンプルな日記みたいなブログだったのだけど、仕事で会っているときにはわからなかったその人の考えや日常の一端が知れて、次に会ったときは2回目なのに「おお、やっと会えましたね」という妙な嬉しさがあった。 ブログを読むことで、心の距離が縮まったような気がしたのだ。 普通のなんでもない日記みたいなブログが読みたいブログがブームになり、誰も彼もがブログを書き始めた頃は、他人に読まれることを意識しない素朴な日記みたいなブログがたくさんあった。そういったブログを読むのが好きで、昔はよくブログを読んでいた。 ところが、いつの頃からかブログは「ブランディングツール」になり「お小遣い稼ぎの媒体」になり、そういった市井の人の普通の日常を記したブログがめっきり減ってしまった。みんなのセキ

    本当に「儲かるブログ」とは|えとみほ
    ok723
    ok723 2017/12/06
    "その人が本当に書きたい事を書いて、そのうえでPV数も増えたというのであれば良いが、PV数のためにその人が書く必然性がない記事をアップするのはやはり本末転倒な気がするのだ。"熱量溢れるブログ書きたいね…。
  • ツイッターのフォロワーを3ヶ月で3,000人ほど増やした方法|えとみほ(江藤美帆)|note

    いまから3ヶ月ほど前、ふと「ツイッターのフォロワーをもうちょっと増やしたい」と思い立ち、腰を入れて運用してみることにした。その結果、フォローを一切増やさずに3ヶ月で3,000人ほどフォロワーが増えた。 現在のフォロワー数は9,280人。3ヶ月前はおよそ6,000人だった。 ちなみに、5月以前は月平均200人くらいの増加ペースだったので、この3ヶ月は5倍以上のペースで伸びているということになる。 Before(2017年4月) After(2017年6月) フォロワー数増加に寄与したたった1つの心がけすでに皆さんもご存知のように、フォロワーを増やす方法はいろいろある。最も簡単なのが、自分からフォローをしに行ってフォローしてくれなかったら解除する方法だ。これで手っ取り早く「フォロー数10,000/フォロワー数10,000」みたいなアカウントを作ることはできる。 しかし、私はこれはやりたくなか

    ツイッターのフォロワーを3ヶ月で3,000人ほど増やした方法|えとみほ(江藤美帆)|note
    ok723
    ok723 2017/11/19
    "エンゲージメントを獲得するうえで有効なのが、ツイートを140文字ギリギリまで使って、1ツイートあたりの情報量を増やすという極めて単純な施策だった。"140字ギリギリまで使うと逆にウザがられるかと思ってた…!
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