Debian４での日本語環境｜よちよち歩きのLinux
Dabianの日本語環境をチューニングするに当って、自分好みに文字コード「UTF-8」を決めてきた。 １．ＳＳＨサーバとクライアントの設定で、ＳＳＨのクライアント端末として、「UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2」を選択した。 ２．Debianチューニング（１）の時に、エディターの選択で、「vim.tiny」を選択した。 ３．Debianをインストールした時に、ロケールの選択で、「ja_JP.UTF-8」を選択した。 ４．ＰＨＰ５のインストールと設定の時に、ＰＨＰ５の設定で、php.iniのmbstringの設定で、japanese と UTF-8 に設定した。 ５．ＭｙＳＱＬ５のインストールと設定の時に、ＭｙＳＱＬ５の設定で、my.cnfにデフォルト文字コードとして「utf8」を指定した。 それでも文字化けが発生する 上記の設定をしていても、ユーザetchで、作成
LDAPチューニング・db_statについて – OpenGroove
LDAP DB_CONFIGのパラメータチューニングに関連するコマンド、db_statについて覚え書き。 DB_CONFIGで設定されているキャッシュヒット率など確認するにはdb_stat -mコマンドを実行する、と参考書に書いてあったのでやってみたら、こんなエラーになった。 DB_ENV -> open: DB_VERSION_MISMATCH これが出る理由はナンチャラでナンチャラだから、とどこかで読んだが、忘れた。こういう場合は/usr/sbin/slapd_db_statを利用すればいいとのこと。で、やってみたが。 db_stat: DB_ENV -> :No such file or directory ・・・と、同じことをオマエに何回言われただろう、というエラーになった。で、これはLDAPのDBファイルの場所をデフォルトから変更している場合に、パスが認識できていないから。DBフ
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Linuxhack.jp » ユーザ・グループのリソース制限
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