1.対象のAPKファイルをzipファイルとして解凍し、下記のファイルおよびディレクトリを得る。 ※zipの解凍ソフトで解凍可能。Lhaplus等 ・META-INF ・res ・AndroidManifest.xml ・classes.dex ・resources.arsc 2.AndroidManifest.xmlや、res/layout/*.xmlなどテキストに変換 AXMLPrinter2.jarというツールで変換する。下記よりダウンロード。 http://code.google.com/p/android4me/downloads/list 3.下記コマンドで変換 java -jar AXMLPrinter2.jar AndroidManifest.xml java -jar AXMLPrinter2.jar res/layout/main.xml 4.バイナリコード(dex)をバ
端末に入ってるapkファイルを取得したいなーって思ったらこの方法!! 取得したからって悪さしちゃだめだよ? ■手順 1.ここからAndroidSDKを取得する http://developer.android.com/sdk/index.html 2.SDKのどこかにadb.exeがあるから、あるフォルダに環境変数のパスを通す 3.端末のUSBデバッグモードをONにする 4.PCと端末をUSBで接続する 5.コマンドプロンプトを開き以下のコマンドを打ちapkまでのフルパスを調べる adb shell pm list packages -f | grep [パッケージ名の一部(※)] 6.以下のコマンドを打ちapkファイルを取得する adb pull[5で取得したフルパス] ※パッケージ名はGooglePlayのURLに書いてあります。 例:https://play.google.com/s
Windowsにはgrepがありません。 うっかりこういうことをしてしまう。 C:>net start |grep -i tel 'grep' は、内部コマンドまたは外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。 いつもなら、あ~無いんだった。と別の方法に逃げるところですが、今日はついムキになってgrep探しの旅です。 いくらGUIなWindowsでも、grepぐらいある(誰かが作っている)のは、うすうす気づいていました。ググルと、トップにvectorヒット。「Windows版Grep(コマンドライン用)」。お、いきなりnot GUIなツールがヒットです。 説明を読んでみる。“正規表現”“再帰”。うむ、これでよさそう。早速ダウンロードして解決、と思いきや。 パイプが使えない。 なんでだよー。パイプで使うよね。使えなきゃダメっす。ということで却下。 他に
( DTM速報 / DTMそくほう / DTMsokuhou ) 2ch 「DTM板」、「楽器作曲板」、「バンド板」を中心にまとめています。 モニター用ヘッドホンの紹介です。 まずモニターヘッドホンとは何か簡単に説明すると、 リスニング用ヘッドホンと比較し、再生される音に色付けが少なく原音に忠実、周波数特性がフラットである。 音の定位(左右のパン振り)がわかりやすい。 等の特徴を持つヘッドフォンということになります。 DTM (「歌ってみた」、「演奏してみた」)でミックス時、レコーディング時に最適で非常に役に立つでしょう。 今回は定番でおすすめのものをいくつかまとめます。 最も定番のモニターヘッドホン ▼SONY MDR-CD900ST SONY MDR-CD900ST 【商品説明・特徴】 日本のほとんどのスタジオで愛用されてるといっても過言ではない、音楽業界スタンダードのヘッドフォン。
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