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2017年6月14日のブックマーク (6件)

  • “西尾維新×中村光”がタッグを組んだ!TVアニメ『十二大戦』の十二人の戦士達の全貌がついに明らかに!ティザービジュアル解禁!さらに実力派の豪華声優陣を一挙解禁!

    “西尾維新×中村光”がタッグを組んだ!TVアニメ『十二大戦』の十二人の戦士達の全貌がついに明らかに!ティザービジュアル解禁!さらに実力派の豪華声優陣を一挙解禁! 2017年TVアニメ放送が決定している、西尾維新×中村光が初タッグを組んだ『十二大戦』の、十二人の戦士である主要キャラが初公開となるティザービジュアルとプロフィール、さらにキャラクターを演じるキャスト、さらに池袋駅への広告の掲出が開始となった。 2015年5月19日に集英社にて刊行した小説「十二大戦」は、累計売上部数を8万部を突破し人気拡大中の作品。小説を担当した西尾維新(『化物語』『掟上今日子の備忘録』『悲鳴伝』『美少年探偵団』)と、イラストレーションを担当した中村光(『荒川アンダー ザ ブリッジ』『聖☆おにいさん』『ブラックナイトパレード』)の初タッグとなるこの作品は、集英社雑誌を縦断して行われた西尾維新×有名漫画家の読み切り

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  • 17年前の”あの感動”をもう一度…… 劇場版「デジモンアドベンチャー」4タイトルの一挙放送が決定

    ニコニコ生放送にて、6月25日(日)21時より劇場版「デジモンアドベンチャー」4タイトルの一挙放送が決定しました。 (C)郷あきよし・東映アニメーション 東映・集英社・東映アニメーション (C)郷あきよし・東映アニメーション 東映 東映アニメーション 集英社 フジテレビ バンダイ (C)郷あきよし・東映アニメーション 東映 東映アニメーション バンダイ 読売広告社 (C)郷あきよし・東映アニメーション 東映 東映アニメーション 集英社 フジテレビ バンダイ作品情報・デジモンアドベンチャー(1999年公開) 画像は 【予告】デジモンアドベンチャー より■あらすじ 真夜中のパソコン画面から、奇妙な生き物“ボタモン”がうまれた! 不安がる太一をよそに、大喜びの妹・ヒカリ。ボタモンはアグモンへと進化する! そんな時、デジタルモンスターたちの住む、デジモンワールドが出現! そこへ怪鳥型モンス

    17年前の”あの感動”をもう一度…… 劇場版「デジモンアドベンチャー」4タイトルの一挙放送が決定
  • 18歳が開発した「世界最軽量の人工衛星」、6月に打ち上げ予定

    弱冠18歳のインドの青年Rifath Shaarookさんが、世界最軽量の人工衛星を開発した。「KalamSat」と名付けられたこの衛星は、なんとわずか64グラム。今まで、小型でも数キログラムのものが多かったことを考えると、桁違いに軽量だ。 ShaarookさんはNASAからも高い評価を受けていて、今後の可能性に期待が高まっている。 「KalamSat」は3.8センチの立方体で、重さはわずか64グラム。炭素繊維を素材としていて、3Dプリンターで出力されている。炭素繊維は非常に軽量であることと大変優れた耐久性を持つことが特徴で、航空宇宙工学から釣り糸に至るまで、あらゆる用途で利用。 またこの衛星には、温度・湿度、気圧など8つのセンサーが内蔵されており、加速度や回転を計測することが可能。加えて、宇宙空間の放射線を測定するガイガーカウンターも搭載され、軽量ながらも人工衛星としての機能は十分だ。

    18歳が開発した「世界最軽量の人工衛星」、6月に打ち上げ予定
  • キヤノンのインクジェットプリンタを紙で再現!? 20周年を迎えた「クリエイティブパーク」のコンテンツが必見の面白さ - MdN Design Interactive

    キヤノン株式会社が展開している無料ダウンロード素材サイト「クリエイティブパーク」は、「20周年特集ページ」を公開中(http://cp.c-ij.com/jp/special/20th/index.html)。ペーパークラフトなどの非常にユニークなコンテンツを提供している。「歴代人気アイテム」「EOSシステム30th」「インクジェットプリンター」という3つのカテゴリーでの展開。公開されているデータをダウンロードして、家庭用プリンタで出力して工作を楽しめる。 「クリエイティブパーク」は、1997年の開設から今年で20周年を迎える。記念コンテンツの1つである「歴代人気アイテム」には、これまでに人気が高かった「柴犬」や「日 姫路城」のペーパークラフトなどが勢揃いした。「EOSペーパークラフト」は、EOSシリーズの誕生30周年も記念したカテゴリー。EOSをモチーフにしたボックス / カード /

    キヤノンのインクジェットプリンタを紙で再現!? 20周年を迎えた「クリエイティブパーク」のコンテンツが必見の面白さ - MdN Design Interactive
  • 発売直前!! あらゆる平面がタブレットになる「Xperia Touch」実機レビュー

    どんな場所にでもスクリーンを投影し、タッチ、スワイプ、ピンチイン・アウト操作など直感的操作が可能なプロジェクター型Android端末「Xperia Touch」が6月24日についに発売されます。ワタシは製品のようなミライ的デバイスが大好物です! 貸し出し機を試用してから購入をじっくり検討する予定だったのですが、試用を始めて15分で「こりゃヤバイ」と通販サイトで予約しちゃいました。と言うわけで今回は、製品の魅力を中心にレビューします! Android端末としてのパフォーマンスはミドルクラス まず基スペックから押さえておきましょう。Xperia Touchは、OSにAndroid 7.0を搭載したバッテリー内蔵型の小型プロジェクターです。ディスプレイの代わりにプロジェクターを搭載したAndroidタブレット的な製品ですね。 約69×134×143 mm/約932gのボディに、ソニー独自の

    発売直前!! あらゆる平面がタブレットになる「Xperia Touch」実機レビュー
  • 古いスマホをパソコンのサブディスプレイに活用

    使用中のパソコンモニターが狭いなら、「TwomonAir」を導入。パソコンとワイヤレス接続して、古いスマホをサブディスプレイ化できるアプリです。パソコンに接続用ソフトをインストールし、スマホ側でパソコンを選択するだけと設定は簡単。タッチ操作ができるようになるので仕事の効率がアップします。 古いスマホからタッチパネルで操作 スマホの表示はデュアルディスプレイとして動画再生に活用したり、ミラーリングして離れた場所からパソコンを操作したりと使い道はいろいろ。古いスマホからタッチパネルで操作できるようになるのも魅力でしょう。 パソコンとスマホはWi-Fiで接続。ケーブルレスなので、スマホは見やすい位置に置いておけます。今ではもう使っていない、旧型の重いタブレットを活用するのもアリでしょう。 具体的に古いスマホをパソコンのディスプレイにする手順を見ていきます。まずはTwomonAirの接続用ソフトを

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