イヤホンがなくてもかぶるだけで音楽が聴けるスポーツキャップ『ZEROi』｜@DIME アットダイム
インターネットがまだ無かった1970～80年代。 家庭の娯楽の中心は、「ラジオ」、そして「テレビ」でした。しかし1979年、携帯音楽プレーヤーの先駆けとなった、再生専用のカセットテープレコーダー「WALKMAN」が登場。一世を風靡（ふうび）しました。 そしてしばらくは、WALKMANの天下だった携帯音楽再生端末の王座ですが、その後登場したCDやDAT、MD（ミニディスク）、Video CD 、DVD、メモリー携帯音楽プレーヤー、そしてiPod/iPhoneやスマートフォンにその座を開け渡すことになりました。 今では誰もがお気軽カンタンに外で音楽を楽しめる時代となりました。実に有り難いことです。 心豊かな生活を維持するために、もはや欠かすことのできない「携帯音楽再生プレーヤー」ですが、外で音楽を楽しむには、自宅で楽曲を堪能していた時には不要であった、あることが必須になるのが悩みの種でした。
世界初の全自動衣類折りたたみ機『ランドロイド』がついに受注開始！気になるその実力は？｜@DIME アットダイム
世界初の全自動衣類折りたたみ機『ランドロイド』がついに受注開始！気になるその実力は？ 2017.06.24 ■連載／阿部純子のトレンド探検隊 ◆家具でもない？家電でもない？洗濯ものをたたむ「衣類折りたたみ機」 2005年から開発を開始し、2016年にプロトタイプが発表されたセブンドリーマーズの全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」。今年9月下旬以降から正式受注を開始するが、6月からスタートした限定予約に合わせメディアイベントが開催された。 「ランドロイド」はクローゼットのような形をした家庭用ロボットで、「画像解析、AI（人工知能）、ロボティックスによって3つの技術の融合により成り立っている、家具でもない、家電でもない、世界初の全自動衣類折りたたみ機」（セブンドリーマーズ 代表取締役社長 阪根 信一氏）。 Wi－Fi接続環境下で作動するインターネットにつながったデバイスで、ランドロイド クラ
会社をズル休みした時に使った理由TOP3｜@DIME アットダイム
現代の日本はストレス社会と言われており、最近では「パワハラ」、「ブラック企業」、「働き方改革」といった言葉を日常でもよく耳にするようになった。そこで、チューリッヒ生命は、全国1000人の有職者を対象に、ストレスについての調査を実施した。 ■男性は25.4%、女性では31.6%の人が「非常にストレスを感じている」と回答 勤め先で、どの程度ストレスを感じているか伺ったところ、男性は25.4%、女性では31.6%の人が「非常にストレスを感じている」と回答した。また、「非常にストレスを感じている」、「ややストレスを感じている」を合わせると、男性は72.6%、女性では75.6%と、多くの人が日々ストレスを感じていることがわかるとともに、男性よりも女性のほうがストレスを感じているという結果となった。さらに性年代別で見ると、男性の50代が80.0%、女性40代が80.8％と最も高く、男性女性それぞれキャ
＠DIME アットダイム｜ジャンル｜Android｜【徹底検証】スマホのカメラはコンパクトデジカメの画質に追いついたのか？
スマートフォンの高解像度化が進み、現在は1000万画素を超える機種が多く登場している。今回、取り上げた機種は1210万画素から最高1610万画素まである。スマホの高画素化はスペック上、コンデジに負けたくない、もはやコンデジ不要の高画質をアピールするための戦略だと思われる。しかし、カメラの画質を決めるのは画像数だけでなく、センサーサイズ、画像処理エンジン、レンズも重要である。特に画素数と密接に関係するのがセンサーサイズだ。センサーとは銀塩カメラのフィルムに当たる部分で、光を受けてそれを電気信号に変換する役割を果たす。今までは「センサーが大きい＝画素数が比例して増える」という関係だったのが、最近は技術の進歩により小さいセンサーに画像を詰め込んで高画素化が可能になった。 スマホのセンサーサイズはスペック表には載っていないが、コンデジよりも小さいことは確かで1/3.2インチを採用していると思われる
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