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pcとHDDに関するoka_Elizabethのブックマーク (4)

  • 「TestDisk」の使い方 - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 「TestDisk」は、パーティションに関する情報を修正することで、 パーティションを復旧できるソフトウェアです。 GNUライセンスなので、無料で使うことができます。 「TestDisk」は、記憶装置に残っているブートセクタの痕跡をたどって、 パーティションに関する情報を書き換えます。 やっていることはちょっと難しいかもしれませんが、「TestDisk」の操作自体は簡単です。 だからこそ、危険でもあるのですが。 「TestDisk」は、MBRやGPTを書き換えます。 従って、パーティションテーブルの不具合で起動できなくなったパソコンも、 「TestDisk」によって復旧可能です。 ただし、逆もまたしかりで、 「TestDisk」の操作を誤ると、OSが起動できなくなることもあるので、 そのつもりでいてください。 また、「TestDisk」はデータを復元するソフト

    「TestDisk」の使い方 - PCと解
  • Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 のイメージバックアップ機能 - k本的に無料ソフト・フリーソフト

    Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 には、システムドライブ + α を “ イメージバックアップ ” する機能が付いています※1。 1 Windows 7 Home Premium には、この機能が付いていません。 ご指摘いただきました。Windows 7 Home Premium にもこの機能はあります。 (ただし、出力先にネットワークドライブを指定できない) この機能は、 ある時点でのシステムドライブの内容を、“ そっくりそのまま ” バックアップし、以降好きな時に “ その時の状態 ” を完璧に復元できるようにする ... というものです。 ( Windows が起動しないという最悪の状態でも、バックアップした時の状態に戻すことができます) ウイルスに感染してしまった時 なんらかのエラーにより、Windows が起動しなくなってしまった時 その他の理由で、OS

    Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 のイメージバックアップ機能 - k本的に無料ソフト・フリーソフト
  • 廃棄するハードディスクのデータを完全に消去する

    ディスクを破棄したり、譲渡したりする場合には、あらかじめディスクの内容を消去しておかないと情報が漏えいする危険性がある。単純にファイルを削除しただけでは、ファイルを復活させることもできる。データを完全に消去するためには、ディスク全体に渡ってデータを完全に上書きする必要がある。 連載目次 解説 コンピュータやハードディスクを破棄したり、他人に譲渡したりする場合、内部のデータを完全に消去しておかないと、そこから社内の機密情報や顧客情報、メール・アドレスなどが漏えいしてしまう危険性がある。実際、中古で購入したコンピュータのハードディスクに対してデータ復元ソフトウェアを実行したところ、ある医療機関が健康保険組合などに医療費を請求するために作成した診療報酬明細書の画像データが取り出せた、という事例が総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」で報告されている。 国民のための情報セキュリティサイト(

    廃棄するハードディスクのデータを完全に消去する
  • 1台のHDDでパーティションを分割する理由 - BTOパソコン.jp

    よくありそうな疑問ですが、私が書く内容は修理視点です。 初心者の方も多そうなので、簡単になるよう解説とお願いです。 そこからかよと思われそうですが、パーティション分割とはHDD内の領域を分けて論理ドライブを割り当てることです。1台のHDDを丸ごとフォーマットしてCドライブとした場合、120GBならば、ほぼ100%がCドライブになりますが、これを例えば20GBをCドライブ、100GBをDドライブなど分けることをパーティション分割と言います。 さて、面倒になってきたので解説はここまでとして、パーティションを切ると何が良いのか。昔はHDDのディスク内側をスワップファイル用に~などという妙な考え方もありましたが、普通に考えてこうです。 ・ Cドライブ以外にデータを保存するとOS(C)をフォーマットしても消えない ・ 独立したドライブに保存しておくとバックアップし易い(Acronisなど) ・ ディ

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