『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
先週末から今週にかけて「生活保護基準引き下げ」により何が変わる?→みんなが影響を受ける。 - Togetterのコメント欄で主にqquppa氏、及びhiandlow73氏の両氏と行った議論の後から振り返って気付いたことを記していく第二回。今回は主に現実面での問題を述べていく。なお、前編は【togetter生活保護論議反省記】生活保護議論に必要な社会契約の最低限の知識をお読みいただきたい。 qquppa氏は、生活保護制度を施設収容の上刑務所レベルの衣食住を提供するのみの制度に変えるべきだと述べていた。その理由として氏は「生活保護制度として貧民救済施設を導入すれば、残りの8割の人も含めて困ったら誰でも申請・審査なしに利用できる」ということを述べていた。今現在の生活保護は審査が厳しすぎて困っている人すべてに行き渡らない、だが施設収容型保護にすれば審査をなくせるので今よりも広く行き渡る、そういう趣
11月18日、東京三ノ輪にて第二回目のどらねこカフェ(えるかふぇ主催としては初めて)を開催します。 「最近はやりの○○、すごくいいと聞いたのだけど、実際はどうなの?」 という疑問から 酵素が体に良いらしいけど、栄養学的にも正しいの? という、気になるけど誰に聞いたら良いのか分からないような疑問にもお答えしようと思います。 シナリオはあって無いようなもの、参加者と一緒に作り上げるような濃密な会にしたいと考えております。皆様奮ってお申し込み・・・といいたいところだったのですが、どらねこが想像もしなかった勢いでお申し込みを頂き、ブログ記事で告知を前に10月中の満員御礼となってしまいました。 今回は残念ながら締め切りとなってしまいましたが、えるかふぇでは、どらねこカフェ2を企画して下さっているそうなので、その時にはどうぞ、ご参加下さい。 「11月は参加できなかったので、優先して入れてねモフモフっ!
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