そもそもひろゆきみたいな奴をありがたがってるこの世の中がおかしい、というのは大前提の話として。 ある社会運動の運営に関わっているロスジェネです。 今回のひろゆきの騒動に関して思うことは、反ひろゆき派が叩いている「ひろゆきにいいねした人たち」の中には、たくさんの「ニワカ(今はその問題にそれほど興味がないけど、将来的には参画してくれるかもしれない潜在層)」がいるかもしれないことをもう少し考えてほしいということです。 よく「古参ファンがニワカを叩くとそのジャンル自体が衰退する」といいますが、社会運動ではまさにそうした状況がよく見られます。 そうした状況が長く続いた結果として、多くの社会運動団体で高齢化が著しいことになっています。まさにジリ貧です。 みんな最初は「ニワカ」なんです。その中から、それぞれの人なりのタイミングで問題が腑に落ちたときに社会運動に参画してくれればいいのです。 その人なりのタ
男性隊員による性暴力について防衛省の謝罪を受ける被害者の元1等陸士、五ノ井里奈さん(左)=衆院第1議員会館で2022年9月29日、丸山博撮影 防衛省は9月末、陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた元1等陸士、五ノ井里奈さん(23)に対する複数の男性自衛隊員による性暴力を認め、防衛省幹部は五ノ井さんに謝罪した。防衛省では年々ハラスメントの相談件数が増えており、五ノ井さんの同僚の女性隊員も被害に遭ったことが判明している。自衛隊を辞め、中傷を受けても被害を訴え続ける五ノ井さんの思いとは。防衛省に求めることとは。五ノ井さんに聞いた。【聞き手・日下部元美】 ――防衛省から直接謝罪をされたときどんな気持ちでしたか。
今日のアベプラ。 ひろゆき「24時間座り込まないとダメとは言ってない」 MC平石氏「いや言っていました」 平石さんがまともな感覚の人でよかったよ。 https://t.co/aaOXpS13cX
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元信者が2022年10月7日に東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いた記者会見に対して、教団側が会見中止を要求し、壇上で元信者が反論する場面があった。 会見を開いたのは、旧統一教会信者の両親のもとで生まれ、後に脱会するまで教団の活動に参加していた、いわゆる元「2世信者」の小川さゆりさん(仮名)。小川さんは過去にストレスで精神疾患を患ったことを明らかにしている。教団側は、両親の署名入りのファクスを特派員協会に送り、小川さんが「多くの嘘を言うようになってしまっている」と主張して会見の中止を要求した。小川さんは、夫と出会った4年前の時点で症状は治ったとしており、両親に奪われた200万円が返金されていないことを指摘しながら、「自分とどちらが悪なのか」「私が正しいと思ってくださるなら、どうかこの団体を解散させてください」と訴えた。 教団側主張「多くの嘘を言うように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く