タグ

ブックマーク / suumo.jp (6)

  • マンションでは子どもの成長に合わせて、“可変的”な収納を。整理収納コンサルタントが実践する整理収納術 - マンションと暮せば by SUUMO

    マンションで暮らす子育て世帯の多くが、子どもの成長とともに収納スペースの確保や整理収納で悩んでいるのではないでしょうか? おもちゃ類はもちろんのこと、習い事に行くようになったり、学校に通い始めたりすると、一気に子どもの荷物が増えます。もっと成長したら、個室も必要になるかもしれません。 大人も子どもも快適に過ごしたい。でも、スペースが限られたマンションで、いったいどう工夫すればすっきりするのか……と頭を抱えている人も多いはず。 そこで、整理収納コンサルタントとして活動する多さおりさんのご自宅にお伺いしました。これまでにコンサルティングを手がけた件数は400件以上で、著書は20冊以上。自身でも中古マンションをフルリノベーションし、スペースを有効活用しながら親子ともに暮らしやすい空間を実現されています。 「子どもの成長に合わせた可変的なスペースづくりが必要」と説く多さんの空間づくりには、いっ

    マンションでは子どもの成長に合わせて、“可変的”な収納を。整理収納コンサルタントが実践する整理収納術 - マンションと暮せば by SUUMO
  • 3Dプリンターの家、国内初の土を主原料としたモデルハウスが完成! 2025年には平屋100平米の一般販売も予定、CO2排出量抑制効果も期待

    3Dプリンターモデルハウス 「Lib Earth House “modelA”」の広さは約15平米。斜め格子の模様の入った壁は、上にいくほど模様が薄くなっている。3Dプリンターでデータをコントロールしながら出力することで実現した(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部) 住宅メーカーLib Work(リブワーク)は、熊県山鹿市に社を置き、一戸建ての企画・施工・販売を中心に行っており、福岡・佐賀・大分・千葉・神奈川などでも事業を展開している。住宅の資材調達から完成までに排出される温室効果ガスの量をCO2として数値化し、住戸ごとに可視化する「カーボンフリット」の導入や、断熱材に新聞紙を再利用したセルロースファイバーを標準採用していたり、国産木材の使用比率を98%まで高めるなど、SDGsに対する取り組みも積極的に行っている企業だ。「3Dプリンター住宅の開発もその一環」と代表取締役社長の瀬口 力

    3Dプリンターの家、国内初の土を主原料としたモデルハウスが完成! 2025年には平屋100平米の一般販売も予定、CO2排出量抑制効果も期待
  • 自転車乗りにとっての天国・神奈川県「橋本」に移住してアウトドアを楽しんだ3年間(文・篠さん) - SUUMOタウン

    著: 篠 明神三国峠。富士山バックの絶景が眺められます 皆さん、「橋駅」はご存じでしょうか。神奈川県相模原市緑区にあるJRと京王線が通る駅です。 突然ですが、私の趣味はロードバイクです。2014年ごろ、『弱虫ペダル』のアニメを観たのをきっかけに、約30万円ほどかけてフレームを購入するところからスタートしました。 最初は川沿いなどを中心にサイクリングしていましたが、徐々にヒルクライムやレースにも参加するようになり、昨年はロードバイクで千葉を24時間かけて一周(約520km)したり、灼熱の熊谷で行われるバーニングマンレースに参加し、まさかの男女ペアカテゴリーで優勝を果たしたり、今年で7年目を迎える今も現在進行系で自転車の魅力にのめり込んでいます。 そんな自転車沼にどっぷりと浸かっている自分にとって、天国とも言えるのが橋。最近は何かとリニア中央新幹線開通の話題で注目を集めることが多いのですが

    自転車乗りにとっての天国・神奈川県「橋本」に移住してアウトドアを楽しんだ3年間(文・篠さん) - SUUMOタウン
    oka_mailer
    oka_mailer 2021/01/28
    いやいやいや。
  • 金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

    執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 2019年12月に出版された『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)は、写真家・文筆家である平民金子さん初のエッセイ。2015年に東京から神戸に移住した平民さんが、子どもを乗せたベビーカーをごろごろと押しながら神戸の街を歩き、考えたことを綴っている。 その発端となったのは、2016年にSUUMOタウンに寄稿した「ごろごろ、神戸」。以後、神戸市広報課のウェブサイトに「ごろごろ、神戸 2」として引き継がれ、「ごろごろ、神戸 3」まで約3年にわたって連載された。 そこから大幅な加筆や、書き下ろしを加えたのが書籍『ごろごろ、神戸。』だ。今回は、その出版を記念し、昨年12月に行われたトークイベント(旧グッゲンハイム邸)から一部内容を抜粋してお届けする。 『ごろごろ、神戸。』(ぴあ) / 著:平民金子 / 1600円(税別) 登壇者は平民金子さんに加え、ロック漫筆家の安田謙一さん

    金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
  • 惚れ込んだ田園風景を守るために佐渡島へ移住して、未経験から米農家を始めた5年間の話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 新潟県の沖合にある佐渡島の田園風景に惚れ込んだ結果、まったくの未経験から5年でほぼ専業の米農家になった友人がいる。彼はなぜ泥まみれになりながら、山の上にある狭い田んぼで米をつくっているのだろう。 今年もどうにか収穫期を迎えた伊藤竜太郎さん(29歳)に、彼が育てた新米をべながら音のところを話してもらった。果たして生活は成り立っているのだろうか。 伊藤さんと私 読者の方にはまったく関係のない話なのだが、まず伊藤さんと私の出逢いとここまでの関係性を説明させていただく。 今から4年前の2015年9月、佐渡島の山奥にある廃校を利用しておこなわれたハローブックスというイベントで、ラーメンをつくるワークショップを開かせていただいた。佐渡島産の小麦粉でつくった生地から、参加者が家庭用製麺機という道具で麺をつくり、佐渡の名産品であるアゴ(トビウオの焼き干し)を出汁にし

    惚れ込んだ田園風景を守るために佐渡島へ移住して、未経験から米農家を始めた5年間の話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 狭くても快適に[4] 築50年の団地がDIYでヴィンテージな住まいに

    夫婦2人のセルフリノベーションで、築50年の「団地」をポップで明るい、おしゃれな住まいとして蘇らせた様子をブログでつづっているMakees(マーキーズ)さん(30代・男性)。これまでの団地のイメージを覆す45m2の1LDKに、ご夫と3歳になる女の子の3人で暮らしています。リノベーションの紆余(うよ)曲折と、その暮らしぶりについてお聞きしました。 【連載】狭くても快適に 「家が狭い=理想の暮らしはできない」。そう考えるのが一般的かもしれません。けれどもここで紹介する人たちは、数多くの選択肢のなかから、あえてコンパクトな住まいを選択し、狭くても快適に暮らしています。家族3人+愛犬1匹の4人家族で59平米という狭小スペースに暮らすライフオーガナイザー、さいとうきいが、そのヒミツに迫ります! 新築デザイナーズ・マンション vs. 築50年の団地。どっちを選ぶ? 2人暮らしをはじめるにあたり、Ma

    狭くても快適に[4] 築50年の団地がDIYでヴィンテージな住まいに
  • 1