政治と経済 哲学者=山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』さんはTwitterを使っています: "「陰謀論」という言葉は、「陰謀=謀略」を世界中で行っている陰謀謀略組織が、自己防衛のために考え出した言葉です。
(上の写真は、鈴木邦男、上祐史浩、有田芳生。いつ頃の写真だろうか?「オウム真理教事件」の頃か?ネットで拾ってきた写真だが、有田の「素性の怪しさ」を象徴する、かなり怪しい写真だ。) 👈応援クリックよろしくお願いします! 有田は、「週刊文春=写真公開事件」や「ヘイトスピーチ法事件」だけではなく、「『週刊金曜日』言論弾圧事件」まで起こしていたようだ。私は知らなかったが、「週刊金曜日」を相手に、「有田は、刑事訴訟法改悪と取引してヘイトスピーチ法案法制化に成功した(?)」という記事の内容に絡んで、最近、「言論弾圧事件」も引き起こしていたらしい。 有田は、「ヘイトスピーチ法案を成立させるために、バーターで、刑事訴訟法改悪に賛成した(?)」という「週刊金曜日」の記事に激怒=抗議して、「週刊金曜日」購読を停止したと宣言、それをツイッターで公言しているらしい。小林よしのりの「月刊日本」購読中止宣言と同じで
👈応援クリックよろしくお願いします! (上の写真は、鈴木邦男、上祐史浩、有田芳生。いつ頃の写真か?ネットで拾ってきた写真だが、有田の「素性の怪しさ」を象徴する、かなり怪しい写真だ。) 「週刊文春」に、横田夫妻と孫娘のキム・ウンギョン親子の非公開写真を、強引に提供し売り込んだのが有田芳生(ヨシフ)だった。この文春の写真公開問題で、横田夫妻は、自分たちは、「無関係」と言っているらしい。詳細は分からないが、有田が、独断専行して、参院選挙目当ての人気取りを狙ったのだろう。 有田は、今頃、何故、横田夫妻が非公開にしていたモンゴルのウランバートルでの再会写真を、独断専行して、週刊誌に売り込んだのか。横田夫妻は写真を提供していないというから、有田は、北朝鮮ルート(孫のウンギョンか政府関係者?)から得たのだろう。「有田=北朝鮮工作員説」まで出ているようだ。当然である。 私は、「オウム真理教事件」の頃から
👈応援クリックよろしくお願いします! 私も九州出身(鹿児島)なので、「九州男児」とか「薩摩隼人」とかいう言葉には敏感である。私は、ほとんど使わないし、正直に言うとあまり好きではない。むしろ大嫌いと言った方がいい。田舎者の図々しい郷土自慢、田舎自慢の匂いがするからだ。つまり、私には、この言葉は、口先だけの「田舎者の大法螺吹き」の代名詞にしか聞こえない。 しかし、廣松渉が頻繁にこの「九州男児」という言葉を使っていたとすれば、それは別である。廣松渉は「田舎者の大法螺吹き」とは無縁な人間である。廣松渉のような人が、この「九州男児」という言葉を使ったとすれば、そこには何か深い意味があるはずだ。廣松渉は、この言葉にどういう意味を込めたのだろうか。私の推測では、「言行一致」「不言実行」「知行合一」・・・という意味を込めて、「九州男児」という言葉を使っていたのではあるまいか。 廣松渉と「廣松渉の弟子達」
👈応援クリックよろしくお願いします! 「ヘイトスピーチ」、「在特会」、「桜井誠」・・・を考える時、その出身地である「北九州」や「福岡県」という問題について考えないわけにはいかないだろう。私は、安田浩一の『ネットと愛国』を読んで以来、桜井誠の思想的原点があると思われる出身地「北九州」にこだわっている。言い換えれば、桜井誠が北九州出身であることを知って以来 、桜井誠に親近感をもつようになった。 同じく、革命家として、あるいは世界的なマルクス研究家として、戦後、左翼革命運動の歴史に一時代を画した廣松渉も、福岡県柳川市出身であるが、その出身地「福岡県柳川市」に異常にこだわっていたそうである。 廣松渉は、弟子スジの熊野純彦(東大教授)の証言によれば、ことあるごとに、自分が「九州男児」であることを強調していたらしい。あのクールで、冷徹そうな容貌や、東大教授にまで上り詰めた、その華やかな経歴からは想像
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