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logmiに関するokadのブックマーク (4)

  • 「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる

    ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日IT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日アメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン

    「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる
  • 起業と個人事業、どちらがバリューがあるのか? - IVSサバイバルベンチャー起業論

    小:こういうことなんだよ。それで、今の質問に戻ります。 国:来た。 小:私は楽天という会社に6年5年位いました。三木谷さんという当に素晴らしい方の元でですね、最終的にプロ野球チームを作れという命をうけてプロ野球チームを作るんですね。さあ、みなさんが楽天の社長でしたら私にプロ野球チームを作れと命じますか? 国:(笑)。 小:どうですか? 孫:読めないな、展開が。 国:なるほどね。 小:やばいんだよ、やばいんだよ。三木谷さんの恐ろしさ、凄みは僕に100億渡して好きにやれと言ったことですよ。 国:なるほど。 小:経営者たる者局面においてそういう勝負をする。そして勝負を承って俺は頑張ったわけですね。 国:頑張った。 小:サラリーマン、上司の命令に対してチマチマと事務作業をするだけがサラリーマンじゃなく、こういう大勝負が来るんですね。私が今回Yahoo!のサラリーマンにもう一回戻ろうと楽天を裏切っ

    起業と個人事業、どちらがバリューがあるのか? - IVSサバイバルベンチャー起業論
  • 学生起業がもたらす"失敗以上のデメリット"とは? - IVSサバイバルベンチャー起業論

    小林:今回6人の人選は、僕が個人的に濃いなって思う様な人を全員集めました。 上原:これ、やり過ぎやね(笑)。 小林:やり過ぎっていう形になります(笑)。で、自己紹介をすると長くなるらしいので、私の方から簡単に紹介をさせて頂けたらなと思います。一番遠いとこから、ライフネット生命保険、保険買うならライフネットということですね。岩瀬大輔さんです。 因みに岩瀬さんと僕は大学の同期になります。大学も同じということで、いつもこういう形で勝手に呼び出して、最近こう若手ビジネスマンのカリスマみたいになってますので、是非こういうとこで活躍して欲しいと思います。で、モビーダジャパンの孫泰三さんです。宜しくお願いします。 孫:はい、宜しくお願いします。何か、あの今日の登壇者でハゲなのは僕だけなので恥ずかしいので、ちょっと帽子かぶったんですがすいません。 小林:あの、毎度お馴染みということで掴むという事です。孫家

    学生起業がもたらす"失敗以上のデメリット"とは? - IVSサバイバルベンチャー起業論
  • KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"

    若いうちはまず、やってみればいい 質問者:けっこうざっくりした質問なんで。自分がホンマに大雑把に持っている夢があるんですけど、アメリカで日茶を売りたいっていう夢があって。しかも今インターネットとか見ていると「おーいお茶」とかめっちゃアメリカで人気で。行くなら今やなって思うんですけど。飲業を一回生(大学一年生)からいきなり海外で展開するのってムリだなっていうか、難しいのかな、どうしよう、でもやりたいって思ってて。アドバイスを欲しいなって思って。 国光:でも一番いいのはとりあえずネットで英語のサイト作ってみて。そこで一旦販売してみるみたいな。そこである程度形になったら……。それだったらお金かからへんしね。 真田:お茶の葉っぱを売りたいのか、それとも飲業ってことは店舗をやりたいのか。どっち? 質問者:お茶そのものをまず売って、お茶の味を知ってもらってから、家でも楽しめるようにお茶葉を売りた

    KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"
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