川を下る友部さんを追いかけながら撮ったもの。冒頭一部お見苦しいところあり。あくまで個人的な範囲でお楽しみください。 うろおぼえセットリスト↓ <桜桟橋に舫われた船上で>雨は降っていない→はじめ僕はひとりだった→夕暮れ <船出>壊れてしまった一日→水門→Speak Japanese, American→ぼくは君を探しに来たんだ→遠来→一本道→反復→サン・テグジュペリはもういない <BankArtNYKの船着場で>長井さん→年をとるってどんな感じ→地獄のレストラン→手袋と外国コイン→カレーのにおい→ユニコーン(原田郁子への提供曲)→老人の時間 若者の時間→びっこのポーの最後→水門(もう一度)→言葉がぼくに運んでくるものは
ここはインターネット (1)と(2)の続き。どうでもいい話。「『××さえなんとかなればなあ』と嬉しそうに不満を漏らすようになったら、はまりかけている証拠」というのは、富樫義博『レベルE』に登場する真理です。 レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス)作者: 冨樫義博出版社/メーカー: 集英社発売日: 1996/03メディア: コミック 「rimoを見たくなる状況」について考えたら、駅のホームだった。電車の待ち時間に携帯をいじるのはメールが大半で、娯楽には気持ちが向かない。なかには向く人もいるだろうが、私は、さっぱり向かない。わざわざ新しいゲームや音楽をDLしたり、第何世代ケータイとかで地上波テレビを見たりするのも面倒。だって、もう少しだけ我慢して家に帰れば、部屋で「ちゃんと」音楽を聴いたりゲームをしたりできるのだ。駅のホームみたいな宙ぶらりんの状況で、何もそこまでしたくない。ネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く