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2009年9月24日のブックマーク (2件)

  • ただ今、陸上自衛隊国際活動教育隊に滞在中!:日経ビジネスオンライン

    筆者が滞在しているのは、駒門駐屯地内にある中央即応集団(CRF)国際活動教育隊だ。CRFは国際協力が自衛隊来任務の1つに加わった2007年3月に発足した。国際平和協力活動や、ゲリラやテロ、災害など不測の事態に即応する防衛大臣直轄の部隊である。 同時期に、その中央即応集団に所属する国際平和協力活動のための教育を行う専門隊として、国際活動教育隊は発足した。 紛争地を訪れたり、国際連合平和維持活動(PKO)の取材をしたりするうちに、軍の必要性に目覚めたことが契機で自衛隊に関心を持ち始めた筆者。 スウェーデン軍で訓練を受けたり、自衛隊内部に人脈を得たりすることで取材の幅も広がり、これまでも、中央即応集団副司令官、幹部候補生学校長をインタビューした。 ゴラン高原で展開中の国際連合兵力引き離し監視隊(UNDOF)に派遣される高木真一隊長を取材し、記事も著した。今回はいよいよ、若手幹部諸君に交じって

    ただ今、陸上自衛隊国際活動教育隊に滞在中!:日経ビジネスオンライン
  • プーチン露首相、今度はシベリアで「タフガイ」全開

    ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は3日、南シベリアのトゥバ(Tuva)地方で「タフな」休暇を過ごした。前月31日に深海潜水艇で世界最深の湖底まで潜水したばかりのプーチン首相。今回は辺境の地を訪れてキャンプし、急流でのラフティングを楽しんだ。また、インディアナ・ジョーンズ(Indiana Jones)さながらの帽子をかぶって草原をかっ歩。木によじ登って辺りを眺め回す姿は、この地方に生息する絶滅危惧(きぐ)種のユキヒョウを彷彿とさせた。各報道機関はこれを「休暇」と表現しているが、同国でウケがいい「タフガイ」のイメージを強化することを狙ったものであることは間違いない。写真は、南シベリア・キジル(Kyzyl)郊外の川でバタフライで披露するプーチン首相(2009年8月3日撮影)。(c)AFP/RIA-NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ

    プーチン露首相、今度はシベリアで「タフガイ」全開
    okadaic
    okadaic 2009/09/24
     た ま り ま せ ん 。