てらと出会う前、周りのみんながてらのことを「面白いやつ」と声を揃えて言っていたのだけど、ホントに面白くて 自由で 発想が豊かな人でした。
![飯野めぐみ『愛しいあのひと』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48fe050a184aeed1ff5543c8497025b4177da779/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20150917%2F08%2Fmegumi-iino%2Fc6%2Fe5%2Fj%2Fo0480064013427172857.jpg)
モビゾウ @Movizoo 私は他人の前で子供の大したことないことを自慢するイヤなママだと思われているかもしれない。それは、自分の母が他人の前で「謙遜」と称して私をこき下ろすことに酷く傷つけられてきた反動かもしれない。 モビゾウ @Movizoo 母は家では(勉強のことは)褒めてくれたけれど、外に出ると一転、私が言われたくないようなことを暴露し、「この子は本当にどうしようもなくて」と周りに楽しそうに話した。私はひどく混乱した。私は良い子なのか悪い子なのか。
つい最近まで、女性がひとりで家をもつって ごく少数派で、ちょっと変わってると思われていた。 マイホームをもつことは、家族の幸せと考えられていた。 いったい誰がそんなことを決めたんだろう。 女性が家をもつって、あんがいあたりまえじゃない? そんな声が聞こえてきそうなほど、 今、ごくフツーの女子たちが、じぶんの家を買う時代になっています。 家というホームグラウンドを手に入れ、 これまで以上にパワフルに、イキイキと輝いてる「モチイエ女子」。 そんな新しい女性たちが増えれば、この国はもっともっと元気になるから。 なによりそんな未来が、素敵でおもしろそうに思うから。 私たちはこの「モチイエ女子project」を通し、 その生き方、あり!と宣言します。
他人を理解する糸口はディティールにあるのでは――はじめてのエッセイ集となる『断片的なものの社会学』を上梓した岸政彦氏と、「ディア・ピョンヤン」「かぞくのくに」などを手掛けた映画監督ヤンヨンヒ氏とのトークショーが行われた。その模様を抄録する。 (構成/山本菜々子) ヤン 『断片的なものの社会学』読ませていただきました。路上のギター弾きのおじさんの話が出てきますよね。あそこまでしゃべるって、岸さんどんだけ聞くのうまいねん、って思いました。 岸 いやー、そんなことないです。あの人、だれにでもしゃべりますよ。 ヤン そんな感じはしますね(笑)。 岸 そもそも、ぼくのこと覚えてないんですよ。あのおっちゃん、通天閣のゲートの下でいまもやってます。名刺持っているんですけど、自分の名前の上の肩書に、相撲のフォントで「世界インターネット」って書いてある。 「これはなに?」って言ったら、「なんか、出てくるんや
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