『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた 舛添要一東京都知事がついに辞職願を提出してから丸2日。ワイドショーはとたんに舛添の疑惑のことなどまったく触れなくなり、今度は「次の都知事は誰がいい?」なんていう企画を嬉々としてやり始めた。 しかし、本当にそれでいいのか。今、改めてマスコミや視聴者に突きつけたいのは、舛添は本当に辞職に値するようなことをやったのか、という質問だ。 本サイトが何度も指摘してきたように、舛添と同様の政治資金の私的流用は安倍晋三首相はじめほとんどの政治家がやっていることだ。贅沢な海外視察や公用車使用、都庁にいる時間の少なさ、そして公私混同は、石原慎太郎元都知事の方がもっとひどかったし、政治資金の問題も、甘利明元経済再生相の賄賂疑惑の方が何百倍も悪質だった。それでも、石原は辞職しなかったどころか、ほとんど追及を受け
松尾 たいこ (まつお たいこ) アーティスト/イラストレーター 広島県生まれ。1995年、32歳で上京しセツ・モードセミナーに入学。1998年からフリーのイラストレーターに。第 16回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。これまで250冊以上の書籍装丁画を手がけたほか、雑誌,広告,ファッションブランドやミュージアムショップへの作品提供。2013年5月に初のエッセイ「東京おとな日和」を出すなど幅広い分野で活躍している。 【LINK】 TAIKO MATSUO ART-WORKS 松尾たいこブログ|私だけの色を探して Twitter facebookページ 「東京おとな日和」特設サイト 【BOOKS】 東京おとな日和 今回、お話をお伺いしてきたのは、松尾たいこさん。これまでに250冊以上の書籍装丁、雑誌、広告など、たくさんのお仕事をされているイラストレーターさんです。キャリアも充実されているので
宇野ゆうか @YuhkaUno 「ダサピンク現象」とは、決して「ピンク=ダサイ」という意味ではなくて、「女性ってピンクが好きなんでしょ?」「女性ってかわいいのが好きなんでしょ?」「女性って恋愛要素入ってるのが好きなんでしょ?」という認識で作られたものの出来が残念な結果になる現象のことを言います。 2013-08-28 21:12:24
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