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2017年7月10日のブックマーク (3件)

  • モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 分部麻里 [Business Insider Japan] Jul. 08, 2017, 10:30 AM ライフスタイル 434,187 「妙な暮らしをしている。きっかけは原発事故であった。あまりの惨事に、我々は原発がなくても生きられるはずだと勝手に節電を始めた。恐る恐る家電製品を手放し始めたら止まらなくなった。最後には冷蔵庫も洗濯機テレビも捨て、ついには会社員という地位も手放し、築50年近いワンルームマンションへ引っ越しを余儀なくされた」(引用『寂しい生活』p.20) 「アフロ記者」として有名な稲垣えみ子さんは、2016年に朝日新聞社を退社。2017年6月に出版された最新刊『寂しい生活』には、原発事故をきっかけに、稲垣さんが家の中のものを一つ一つ手放していく過程が綴られている。なぜ「手放

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    okadaic 2017/07/10
  • 「小説家になろう」で一ヶ月半ほど、異世界転生小説を連載してみた件について - うらがみらいぶらり

    観察や憶測だけではわからないことがある。実践を経ることによって、初めて認知し、理解することがらが、この世にはたくさん存在する。 『小説家になろう』もそうである。インターネッツを跋扈するおぞましきうわさや、実際に諸作品からただようドス黒い輝き、そして書店を席巻する書籍化作品やアニメ化ラッシュ……そうした周辺情報から、この最先端の魔境について、あれこれと思索を巡らせることができる。 が、やはりそれだけでは足りない。実際に、この魔境を「書き手」として歩いてみなければ、分からないことがあるのではないか――それが、5月の半ばに僕が抱いた疑念であり、そして決心であった。 という流れで始めてみた、小説家になろうでの異世界転生モノ連載だったが、先日、区切りの良いところまで到達したため、作品のステータスを「完結済み」に設定した。 痴漢冤罪転生 〜来世は無条件で女性に愛されたい俺の異世界ぶらり旅〜 この一ヶ月

    「小説家になろう」で一ヶ月半ほど、異世界転生小説を連載してみた件について - うらがみらいぶらり
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    okadaic 2017/07/10
    書いてみるとわかること、ありますよね。
  • これは「ZOZO立ち」!? ZOZOTOWNのスタッフモデルがみんな「斜め下」を向いている理由

    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」は、日最大級の通販サイトの1つです。利用したことがある方も多いかもしれません。 ZOZOTOWNに載っている「スタッフモデル」の写真を見たことはありますか? 洋服メーカーが用意した公式の写真とは別に、ZOZOTOWNのスタッフがモデルとしてその服を着用し、雰囲気を写真で伝えてくれるのです。コーディネート例や着心地も分かり、購入の際に参考にできる仕組みです。 このスタッフモデル(「着用レビューモデル」とも呼びます)ですが、なぜだかみんな、斜め下か横を向いています。特に女性にその傾向が強く、ほとんどが斜め下か横向きです。なぜ……? この服、メーカーが用意したモデルはばっちり正面を向いていますが スタッフモデルはみんな、横向きか斜め下 モデルごとに見てみましょう。このモデルさんは全部斜め下ポーズです こちらのモデルさんもやはり斜め下ポーズ ブランド別で

    これは「ZOZO立ち」!? ZOZOTOWNのスタッフモデルがみんな「斜め下」を向いている理由
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    okadaic 2017/07/10