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2019年2月27日のブックマーク (4件)

  • 吉岡忍さん「なぜ、彼は人を殺したのか」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    東京・埼玉幼女連続誘拐殺人事件に、神戸児童連続殺傷事件、そして秋葉原通り魔事件…。ノンフィクション作家の吉岡忍さんは、昭和から平成にかけて数多くの事件現場を取材してきた。吉岡さんがこだわってきたのが「加害者の取材」。理解しにくい存在を排除せず、知ろうとすることが、時代を、社会を知ることにつながるという。吉岡さんに「事件から見た平成の30年間」について語ってもらった。(聞き手:ネットワーク報道部記者 高橋大地) ――平成という時代をひとことで表すと、どのような時代でしたでしょうか。 平成の時代というのはいろんな事件、嫌な事件が多いですけれども、被害者ではなくて加害者のほうばかりと言ってもいいくらいに、加害者側を僕は取材してきたんですね。彼らがどんな子ども時代を過ごし、どんな友達関係があって、そしてなぜ犯行に至ったのか、というプロセスを取材してくると気がついたことがいくつかあって、その1つが「

    吉岡忍さん「なぜ、彼は人を殺したのか」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
    okadaic
    okadaic 2019/02/27
    「ざまぁ見ろ」。あとでゆっくり読む。
  • 「推しが尊い」こと - WASTE OF POPS 80s-90s

    NegiccoのNao☆ちゃんが入籍を発表し、そしてNegiccoでの活動継続を宣言。 半年ほど前にこういう文章を書いたのですが、実際そうなってみると当に祝福だらけで正直笑った。 探してみたら2名ほど打ちひしがれている方もいらっしゃったのですが、誰かを毒づくようなことは一切なく、ただ静かに悲しみに暮れているばかりで。どこかには血の涙を流しながらTwitterに「おめでとう」と打ち込んでいる方もいるはずで、それでもそれも物の祝福には変わりなく。 Negicco界隈は当にそういう空気に満ちていて、だからこそNao☆ちゃんもこういう、相互信頼がないと絶対にできない判断ができたのです。ねぎオタすげえよ。 今はもしかしたらNegicco界隈しかできないかもしれないこういう動きが、今回きっかけで他のグループでも続々と起きてくれないかなあと思っています。 だってガチ恋勢なんてほんの一握りだし、他の

    「推しが尊い」こと - WASTE OF POPS 80s-90s
    okadaic
    okadaic 2019/02/27
    <だってガチ恋勢なんてほんの一握りだし、他のオタクにとっては「結婚するなら引退」みたいな(略)二度と会えなくなってしまうより、結婚したってステージで笑っている姿を見られる方が絶対いいじゃないですか。>
  • 風車倒壊 原因は「倒壊防止機能の電源を切っていた」兵庫 淡路 | NHKニュース

    去年8月の台風で兵庫県淡路市にあった高さ40mの風車が倒壊した事故で、専門家による調査の結果、強風で風車の回転数が限度を超えたものの、それを制御する機能の電源が切られ、作動していなかったことが原因とみられることがわかりました。 風車を管理する淡路市が専門家などに依頼し、原因について調査を進めた結果、台風による強風で風車の回転数が限度を超えたために、その力に耐えきれずに倒壊したとみられることがわかりました。 風車の羽根は強風の場合、倒壊を防ぐために角度を調整するなどして回転数を抑えますが、今回の事故ではその機能が作動しなかったということです。 この風車はおととしの落雷で故障し発電できなくなっていて、事故の半年以上前に担当者が認識不足から電源を切ったために、倒壊を防ぐ機能が働かなくなっていたということです。 これについて淡路市の門康彦市長は「風車を取り壊す予定にしていたため、管理運営に対しての

    風車倒壊 原因は「倒壊防止機能の電源を切っていた」兵庫 淡路 | NHKニュース
    okadaic
    okadaic 2019/02/27
    <風車の羽根は強風の場合、倒壊を防ぐために角度を調整するなどして回転数を抑えますが、今回の事故ではその機能が作動しなかったということです。(略)担当者が認識不足から電源を切った>
  • 「私にとって写真は立体」 写真家・長島有里枝さんが 全盲の女性との対話で生み出したもの | AERA dot. (アエラドット)

    会場設営中の長島有里枝さん(撮影/神山靖弘)※あざみ野フォト・アニュアル長島有里枝展「知らない言葉の花の名前 記憶にない風景 わたしの指には読めない」(横浜市民ギャラリーあざみ野/会期:2019年1月26日(土)~2月24日(日)10:00-18:00、入場無料)この記事の写真をすべて見る 視覚に障害をもつ人が、鑑賞できる写真作品とはなにか。そもそも、写真を「見る」とはどういうことなのか――。横浜市民ギャラリーあざみ野で開かれている知覚をめぐる実験的な展覧会「長島有里枝展 知らない言葉の花の名前 記憶にない風景 わたしの指には読めない」が話題になっている。会場設営中の長島さんに話を聞いた。 【インスタレーション作品を鑑賞する半田こづえさんと長島さんの写真】 *  *  * 家族やジェンダーなどを糸口に、他者との関係性やアイデンティティーをテーマに制作する写真家·長島有里枝さん。2001

    「私にとって写真は立体」 写真家・長島有里枝さんが 全盲の女性との対話で生み出したもの | AERA dot. (アエラドット)
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    okadaic 2019/02/27