ということでしょう。これが動物愛護の人はもちろん一般人の多くから「獲物に敬意を示せ!」「ふざけて殺すな!」という風にうつったものと思われます。(動物愛護の人はそもそも狩猟すんなと思ってますが) 実際猟師の僕から言わせてみれば、こういう写真を撮る猟師は少なくありません。僕は白目向けないから撮らないけど、大きい鹿を獲ったときは笑顔で記念撮影します。 絶対に理解されないことなんですが、笑顔で写真を撮ったりするのは、動物への敬意があってこそなんです。これは理解されないの分かって言ってます。 そもそも論になってしまうのですが、猟師は動物が大好きです。大好きだから自分で殺して食べるんですよ。自然ももちろん大好き。 現代の日本では一般的ではない「狩猟」という行為に普段から触れてる人と、触れていない人の間で動物に対する認識の差が生じてしまうのは仕方がないことだなあと、まず思いました。 批判してる人は敬意示
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