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  • フォロワー獲得やりすぎ?学校“介入”に戸惑う生徒 県開設アカウント 教員「多忙化に拍車」 | 西日本新聞me

    フォロワー獲得やりすぎ?学校“介入”に戸惑う生徒 県開設アカウント 教員「多忙化に拍車」 2019/2/17 6:00 (2022/12/13 14:07 更新) [有料会員限定記事]

    フォロワー獲得やりすぎ?学校“介入”に戸惑う生徒 県開設アカウント 教員「多忙化に拍車」 | 西日本新聞me
    okadaic
    okadaic 2019/02/23
    やだね。
  • 九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署|【西日本新聞】

    福岡市東区箱崎6丁目の九州大箱崎キャンパスで7日朝に研究室を焼いた火災で、福岡東署は15日、焼け跡から見つかった遺体は研究室に出入りしていた同区の職業不詳の男性(46)と発表した。署によると、死因はやけどによる火傷死。男性が放火、自殺したとみて調べている。 署は、現住建造物放火か、非現住建造物放火の疑いで、男性を容疑者死亡のまま書類送検することも視野に入れている。 男性は九大法学部の卒業生。署によると、研究室の内側からテープで目張りがされた上、遺体の近くに灯油用のポリタンクやライターがあった。自宅からは、9月上旬にポリタンクを購入した際のレシートも見つかったという。 九大によると、男性は大学院に進学し、2010年の退学後も研究室を使用。大学院は、9月末に同市西区の伊都キャンパスへ移転を完了する予定で、男性に再三退去を求めていた。 ◇      ◇ ■困窮、研究の場も無く 「経済破綻に直面」

    九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署|【西日本新聞】
    okadaic
    okadaic 2018/09/17
    <「院生はみな厳しい現実を共有していた。私が彼だったかもしれない」。男性をよく知る研究者は声を落とす。>
  • 東京五輪が待ち遠しくない|【西日本新聞】

    われながら気弱な書き出しだが、今回のコラムは大多数の読者から賛同を得ようなどと大それたことは考えていない。10人に1人ぐらいの読者の共感をいただければ幸いである。 東京五輪の開催まで2年に迫った。競技会場が予定される各地で「あと2年」のイベントが開かれ、テレビもしきりに「待ち遠しいですね」と呼び掛ける。 私はといえば、全然待ち遠しくない(個人の感想です)。 ◇    ◇ 猛暑の日列島とあって、同じ季節に番を迎える東京五輪のコンディションを憂慮する声が上がっている。何しろ今年は「命に関わる危険な暑さ」の日々が続く。同程度の暑さになれば、屋外で行う競技の選手の健康が心配になる。 ただ、私が東京五輪で懸念するのは、「暑さ」よりも「熱さ」の方だ。国民こぞって五輪を盛り上げましょう、という「熱さ」。開催期間前後、社会が五輪一色になる「熱さ」である。 先のサッカーワールドカップ(W杯)日本代表初戦

    東京五輪が待ち遠しくない|【西日本新聞】
    okadaic
    okadaic 2018/08/10
    えっなになにカネで解決できんの!? やすーい!! よいと思う。<元報道番組キャスターの久米宏さんが「一千億円の違約金を払って返上すべきだ。開催の負の面を考えれば安いもの」と気炎を上げている。>
  • 岩盤上に地下水多く 福岡市長「復旧に全力」 [福岡県] - 西日本新聞

    福岡市の高島宗一郎市長は8日に記者会見し、今回の道路陥没事故について「福岡市営地下鉄の工事で市民に多大なご迷惑をかけ、大変申し訳なく思う」と謝罪。二次被害の防止と水道などライフラインの復旧、原因究明に全力を挙げると強調した。   過去にも陥没事故  市交通局によると、現場は地下25メートル付近でトンネルの掘削作業中だった。トンネルは固い岩盤内で掘り進むが、岩盤の上にある約16メートルの砂の層には、地下水が多く含まれている。岩盤部分と砂の層が何らかの理由でつながり、砂の層から大量の土砂がトンネル内に流れ込み、道路が陥没したとみている。  地下鉄建設工事現場の周辺道路では、過去にも陥没事故が頻発している。  七隈線延伸工事を巡っては2014年10月、今回の事故現場から約350メートル離れた福岡市博多区祇園町の市道で発生。車道が長さ約5メートル、幅約4メートル、深さ約4メートルにわたって陥没した

    岩盤上に地下水多く 福岡市長「復旧に全力」 [福岡県] - 西日本新聞
    okadaic
    okadaic 2016/11/08
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