mio @about_u_m しぬまでにもう一度訪れたい場所「豊島美術館」訪れたひとにしかわからない不思議なあの感覚を、もう一度味わいたい… 時を忘れる、訳もなく涙がでる、夢の中にいる感覚、からだが自然と一体化する、これまでにない程「生きている」実感が湧く 行ってみてはじめて すべてが腑に落ちます pic.twitter.com/idjobLftqw 2020-09-08 23:17:11
ヤギの人🐐 @yusai00 都心に住む人には信じられない話かも知れないけれど、ちょっと地方の本屋に行くと岩波書店の本が一冊もないという本屋がたくさんある。というか、地方の本屋には岩波書店の本がない。他の多くの出版社の書籍は売れなくても出版社に返本できるけど、岩波は返本が出来ないから取り扱えないのだ。 2020-09-07 22:30:16 ヤギの人🐐 @yusai00 岩波書店のような大手が、なぜ買い切りという方法を取っているのか分からない。きっと何か理由や思想があっての事だと思う。ただ書店泣かせの出版社とは言えると思う。 2020-09-07 23:30:22 ヤギの人🐐 @yusai00 「岩波書店の書籍は買い切りで書店は返本ができない」、これを逆手に取って「岩波書店の書籍が棚に並んでいる書店とその地域は文化レベルがまぁまぁ高い」と言った人がいた。私個人としてはこれに全面的に賛
男性ホルモンの値が先天的に高い女子選手が国際大会に出場することを制限する陸上の国際競技団体の規定が差別に当たるとして南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が撤回を求めていた問題で、スイスの連邦最高裁判所は8日、規定に問題はないとする裁定を発表し、セメンヤ選手の敗訴が確定しました。 これに対してリオデジャネイロオリンピック陸上女子800メートルの金メダリストでテストステロンの値が生まれつき高いセメンヤ選手は規定は差別に当たるなどとしてスポーツ仲裁裁判所に異議申し立てを行いましたが訴えを退けられ、その後スイスの連邦最高裁判所に規定の無効を求める訴えを起こしていました。 連邦最高裁判所は8日、裁定を発表し、世界陸連の新たな規定は公共の秩序に反することはないなどとしてセメンヤ選手の訴えを退け、敗訴が確定しました。 この結果、セメンヤ選手は来年の東京オリンピックでは、値を薬の服用などで下げないかぎり8
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