放浪息子 (1) (BEAM COMIX)posted with amazlet at 11.01.26志村 貴子 エンターブレイン Amazon.co.jp で詳細を見る最近放浪息子というアニメがフジテレビで放送されているそうで、でそれが何か同性愛志向のキャラクターがいるとかでtwitterで反感を呼び、そしてその反感がtogetterで晒し上げられて「ホモフォビア(同性愛嫌悪)」として非難を浴び、そうすると今度はそのtogetterでの晒し上げが「言葉狩りだ!」と別のtwitterアカウントで非難されるという、ややこしい騒動がネットの片隅で起きていました。 「放浪息子」をめぐるホモフォビア(同性愛嫌悪) - Togetter 嫌悪表明問題 - Togetter で、まぁそりゃあ「このキャラクターホモだから嫌い」なんていうのは明確に差別的発言だと思うし、そういう言葉を言っちゃった人たちが
2010.08.22 オタクのライト化はいい事だと思う (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 <コミケ>企業出展の舞台裏 50万人へのプロモーションに期待 オタクの“ライト化”に危惧も あれ?記事を読んで「なぜオタクのライト化、カジュアル化に危惧を持っているの?」と首をひねりましたが。 例えば、コミケなどに今まで来なかった人が来る、ということは、当然その仕組みになれない、初心者が大量に入ってくる事。そこでのトラブルやルールが守られない事は単に「経験値不足」「知識不足」が大半です。 問題なのは「知っていてもルールを守らない人間」であって、オタ、非オタ関係なくDQNです。コレはコミケ慣れした古参参加者にも多い。徹夜組などこっちの「濃いオタク」の方が危険なのですが。 また、オタクの濃い、薄い、って、作品の愛情だと思うんです。ですがそれは「好きなアニメやゲームを何年も追い続ける事」なのか?それとも「た
日テレで話題のアニメ『サマーウォーズ』を見た。 かなりネットで大評判になった作品であって、いまさらなにを言っても周回遅れ感がつきまとうだろうが、感想を書いておく。テレビ版はかなりカットした部分も多いらしく、とんちんかんな指摘になるかもしれないが。 演出や派手なCGには目を見張ったが、シナリオに欠陥があるのか、思想が受け入れがたいからか、この世界にうまく入り込めなかった。 数学オタクの高校生、小磯健二は数学オリンピック日本代表の座をあと一歩で逃し、しょっぱい夏休みをすごしていたが、マドンナの夏希先輩からバイトを持ちかけられ、一緒に彼女の故郷である長野まで旅行する。なんと婚約者のフリをしてくれとの驚きの依頼で、彼女の実家に行ってみると、そこには何世帯もの大家族が待っているのだった。90歳にもなる夏希の曾祖母で陣内家の当主に挨拶をするが、おりしも仮想空間“OZ”のパスワードを解いてしまったことか
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