高校生の頃からずっと続いていた偏頭痛、(片方だけの)肩こりがある方法で嘘のように解消した。 朝はいいんだけど、夕方になってくるにつれ、いつのまにか片方の肩と腕がゴリゴリになって、それに伴って同じ側の頭がずきずきしてくるのが5年近く続いていた。 仕事はろくにできないしいらいらするし、お酒なんて飲もうものなら頭痛がますます酷くなるしで、正直生きるのが苦痛なレベルだった。 「肩こりしやすい体質なんだろうな・・・」って諦めていたんだけど、ここ最近症状が重くなってきて、めまいや吐き気までするようになってきたので、心配になって病院で詳しく診てもらうことにしたんだ。 何件か回っても「体質」とか「運動しろ」とかで、あまりまともに相手にしてもらえなかったんだけど、正直仕事も肩こりのせいで辞めてしまっていたし、ここでなんとかならないならもう死のうって思ってたから、残された気力を振り絞ってとことん医者を捜してみ
前回は東芝関係者しか駅の外に出られない「海芝浦駅」を紹介した。実は、出入りできる人が限られている改札口は他にもある。それは京浜急行の「神武寺駅」だ。なんと、日本の鉄道会社の駅にもかかわらず、米軍関係者しか出入りできない「特別な改札口」がある。もっとも、海芝浦駅とは違って神武寺駅は一般客用の改札口も別にあるから「誰でも出入りできる駅」ではある。 京浜急行「神武寺駅米海軍口」 京急による穏やかな文章の注意書き。米軍からの掲示はもっと厳しい文章だ 京急神武寺駅の米軍用改札口は、正式には「神武寺駅米海軍口」という。2008年10月1日に使用を開始した。改札口の向こうには米海軍の池子住宅地区がある。そこに住む人や来客する米海軍関係者の専用改札口である。開いている時間帯は平日が4:57〜24:58、土曜休日が4:57〜24:33。これは京急の発表によるもので、改札口に掲げられた英語表示によると、月曜
700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに カシミアや石炭の生産などの産業で発展著しい内モンゴル自治区オルドス市では、旧市街から30kmほど離れた場所に700億円を投じ、総面積32平方キロメートルの高級住宅地が建設されています。 ところが高額な不動産価格も影響してか入居者がほとんどいないと言う状況で、まるでゴーストタウンのようになっていると言います。 整然と建ち並ぶ高級住宅ですが、人影はまったくありません。 オフィスビル、行政センター、博物館、映画館、図書館、スポーツ施設など、様々な近代施設が建設されているそうです。 まわりは砂漠という土地。 市民よりも清掃員の方が多いと言う、皮肉な状況。 現在の入居率は受け入れ予定の数%だといいますが、この新都市プロジェクトの委員会は強気の姿勢を崩さず、さらに10倍の規模へと拡張予定だとのことです。 生物のいない異次元に迷い込んだ
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