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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (5)

  • 本日の一品 確定申告を電子化! ICカードリーダライター

    購入したICカードリーダライタ「SCR3310-NTTCom」。業務用製品らしく地味な白箱パッケージ 保証書やマニュアルも業務用っぽい手作り感がなかなかだ 年が明け、ライター稼業をはじめとした自営業者には面倒な確定申告の季節がやってくる。パソコンを駆使する仕事柄、電子的に収支の記録をしていれば計算などは表計算ソフトでもすぐできる。しかし、最後に申告という段階では指定用紙に手書きをして、税務署に郵送するというアナログな工程が残っているのだ。 そこで、今年は電子申告・納税「e-Tax」にチャレンジしようと決心。買ったのがこのICカードリーダライター「SCR3310-NTTCom」だ。電子申告のためには電子証明書が必要で、それをパソコンに読み込ませるのがICカードリーダライターとなる。個人が使う電子証明書はあの住基ネットカードだが、ただカードの発行を受けただけではだめで、有料かつ期限付きの証明書

  • 本日の一品 猫好きなら、ラブリーなピンクの肉球で画面をふきふき

    肉球携帯クリーナーストラップ 伸びるゴムの先に、取り外し可能な肉球タイプのクリーナーがついている 携帯電話の画面が広く大きくなるにつれて、目立ってしまうのが画面の汚れだ。男性なら顔の脂、女性ならファンデーションあたりがべったりと残りがちである。これらを拭い去るのがクリーナーで、最近ではストラップタイプが当たり前。犬やと触れ合える「わんにゃんワールド多摩」でユニークなクリーナーを見つけたのでご紹介しよう。 売店で一目見た瞬間、脳裏に焼きついて離れなかったのが「肉球携帯クリーナーストラップ」だ。肉球をモチーフにしたクリーナーは他にも存在するが、この「肉球携帯クリーナーストラップ」の特長は、指先に装着できる点にある。つまり、指先で肉球体験できるというわけだ。ストラップ部分は伸びるタイプなので、ふき取り掃除がとても楽にできる。 やや残念なのは、肉球自体にネコのそれのようなやわらかさがないこと。も

    okalabo
    okalabo 2008/01/09
    かわいい
  • 本日の一品 1年後には10万円、2008年はカレンダーで貯金する

    「卓上 ザ・10万円カレンダー」。パネルのサイズは30cm弱 「今年こそ貯金する!」と、そんな2007年の決意は今年も決意だけで終わってしまった。このままではいけない。もうすぐ新年ではないか、ここは1つ心を決めて貯金をしていきたい。 恥ずかしながらワタクシ、貯金ができないだけあって意志が弱く、そのくせい道楽に旅道楽ときている。それだからお金が貯まるわけないのだが、お金がないのを「若さ」のせいにもできない年齢に突入してしまった。それはそれで非常に切ないのだけど、まもなくやってくる2008年を契機に貯金体質に体質改善を図っていきたいのだ。一縷の望みをかけ入手したのが「卓上 ザ・10万円カレンダー」である。 「卓上 ザ・10万円カレンダー」は、ちょっとした作業で1年後には10万円が貯まっているかもしれないユニークなカレンダーだ。日付が記載されたスチレンボードのようなパネルが12枚(12カ月分)

  • ACCESS、ドコモのLinux端末向け共通プラットフォーム

    ACCESSは、NTTドコモ、NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモと共同で、ACCESSのLinux端末向け共通プラットフォームとオペレーターパックの提供について、検討を開始した。 ACCESSは今回の取り組みにより、携帯電話向け共通プラットフォーム「ACCESS Linux Platform」と、キャリアのサービスに対応するソフトウェアパックを提供する。ドコモが推進するFOMA向けのプラットフォーム「MOAP(L)」の資産を活用でき、携帯向けLinuxの推進団体「LiMo Foundation」の仕様に対応する予定で、2009年の製品化を目指すとしている。 ■ URL ニュースリリース http://www.jp.access-company.com/news/press/2007/071211.html (太田 亮三) 2007/12/11 15:32

  • 本日の一品 「大人のこだわり」を家庭でも。透明丸氷製氷器 氷さく

    透明丸氷製氷器 氷さく 先日友人に連れられ、バーに行った。やたらおしゃれな雰囲気にビビりつつも、一杯目のビールが終わり焼酎を頼んだとき、ちょっとした感動を覚えた。それは焼酎一杯にもこだわりが感じられたからだ。焼き物のグラス。注がれている適量のお酒。そしてその中に無骨に入った一つの大きな氷。実際、普段飲んでいる銘柄と変わらないはずなのだが、そのたたずまいに私は、自分が「渋い大人」になったような錯覚を覚えた(安易ではあるが……)。 たった一杯のお酒もディティールこだわると、より一層楽しめる。このときを境に、家で酒を飲むときも「大人のこだわり」を持ちたいと思うようになった。グラスは雑貨屋で見つけよう。お酒は居酒屋で揃えよう。じゃあ氷は……? バーで出てくるような大きな氷を作るのは家庭の製氷機では無理だ。でも、あくまでも、あの大きな氷にこだわりたい。うーん……どうしよう。 そんな時、あのこだわりの

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    okalabo 2007/07/04
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