2018年11月13日のブックマーク (1件)

  • 保身と悪口 - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦

    書く前から分かる。 こんなことを考えるから、きっと生きづらいんだろうなと。 でもまあ、考えてしまうのだから仕方がない。 守りたいものがある時、攻撃的になる 出産直後の母親を「ガルガル期」と呼ぶ。 子を守ろうとするために、時には家族も信用できない存在になる。 これは分かりやすい例だが、守りたいものは家族だったり、お金だったり、地位だったり、名誉だったり、プライドだったり、人によってそれぞれ違う。 命を守るのが精一杯の世界もある。 守りたいからこそ武器を取り、守りたいからこそ攻撃をする。 命ほどではなくても、守りたいものと、それを脅やかす危機が、日常に溢れている。 悪口で守られるもの 卑怯な手段でもなんでも、ライバルの足を引っ張れば、自分の地位は安泰だ、と考える人がいる。 相手を加害者に仕立てあげ、自分は被害者であると主張すれば、周囲の同情が買えると理解している人がいる。 「悪口を言ったり、マ

    保身と悪口 - 望月志乃の ひびわれたまご|ADHD主婦
    okamati
    okamati 2018/11/13
    深いことをわかりやすく書いてくださってて、とても納得した。私も悪口を言ってたんだと素直に納得できた。