会計といえば、どの企業にとっても不可欠な業務である。会計担当者でなければ、会計ソフトを利用することもないだろうが、どの企業にも必要なものだけに、「会計ソフト」のマーケットサイズは決して小さくはない。総務省が2001年に行った「事業所・企業統計調査」によれば、全国の事業所数は約640万だという。 その会計ソフト、しかも小規模事業所向け会計ソフトの世界で、今、大きな変化が起こっている。 主に会計事務所やその顧問先企業向けのビジネスを行ってきたミロク情報サービス(以下、MJS)は、2月10日、小規模事業者向け業務ソフトの開発・販売を行うユニシンクの営業権を取得。ユニシンクは社名をミロク・ユニソフトに変更し、今年4月23日から、「ミロクのかんたん!シリーズ」の名称でパッケージソフトの販売を開始した。 一方、MJSの競合メーカーである日本デジタル研究所(以下、JDL)は、無料の帳簿ソフト「JDL I
このページは移転しました(自動的にジャンプしません) お手数をお掛け致しますが、お気に入り、ブックマークへ登録されている方は更新お願い致します。 新しいサイトはこちら
はじめまして。福岡の税理士徳永です。 独立開業から5年目に入って、ますます皆様のお役に立っていきたいと感じているこの頃です。 この間にたくさんの経営者や納税者の方々との新しい出会いがあり、さまざまな価値観をしり、新しい知識の習得をしたり、仕事に追われながらも大変充実した日々を過ごすことができたと思います。 出会いは楽しくもあり、新しい知識は自分への刺激にもなり、これからもたくさんの方たちと知り合い、皆様のお役に立てるように頑張っていきたいと願っています。 常識と柔軟さを兼ね備えた税理士でありたい。 これは私が開業後に理想とする税理士像です。 税理士は『納税義務の適正な実現(税理士法 第1条)』を図ることをその使命としていまが、 一方でお客様からはもっと大きな範囲のサ- ビスが求められています。 税金の・・・・ 詳しくはこちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く