2020年1月8日のブックマーク (1件)

  • 30年前のPC-9801系互換機からGoogleへのアクセスを成し遂げた猛者が登場

    NECが1982年に発売したPC-9801から始まる「PC-9800シリーズ」は、80年代から90年代にかけて日国内のPC市場を席巻した16ビット・32ビットPCアーキテクチャです。そんなPC-9801の互換機にかなりの力技でGoogleを表示させる様子を、解答略さんがムービーで公開しています。 よっしゃ!!30年前のパソコン(pc9801)からGoogleに接続できた!!当時のパソコン通信用ソフト(インターネット普及前のソフト)で、最新のLinuxへのシリアルログイン経由で繋いだ。ブラウン管と5インチフロッピーを使い最新のvimでコーディングすることもできた。令和と昭和が時代を超えて繋がっている pic.twitter.com/0q38ILENSg— 解答略 (@kaitou_ryaku) January 5, 2020 エプソンから1990年に発売された「PC-386VR」は、CPU

    30年前のPC-9801系互換機からGoogleへのアクセスを成し遂げた猛者が登場
    okamotoy
    okamotoy 2020/01/08
     「LAN WorkPlace」と「モデム」と「アクセスポイント」があれば「ダム端」からでもできるんじゃないだろうか.