#今年読んだ一番好きな論文2016 2016年に読んだ論文の中で、自分の中で一番インパクトのあった、面白かった論文をアドベントカレンダーに登録した日(12/1-12/25)に紹介してもらうプロジェクト。 審査結果 投票フォーム 詳しい説明のリンク 応募資格 大学に在籍する大学院生の方々(年齢、性別、twitter上での生物種を問わない。学振DC、社会人大学院生も可) 応募方法 登録日(12/1-25)に、アドベントカレンダーへログインして、論文の紹介記事へのリンクとタイトルをコメント欄に記載して、公開してください 当日、Twitterのハッシュタグを利用して、紹介記事へのリンクとタイトルを告知してください (#今年読んだ一番好きな論文2016) 紹介する論文は、2000-2016年に出版 (published date) されたものとさせていただきます。 紹介する論文の分野(文学、工学、医
宅配業者の再配達の負担を無くすため、宅配ボックスを自作し作り方を公開したブロガーが注目を集めています。 宅配ボックスを自作したのは、ブロガーの能登たわしさん。既製品の宅配ボックスは安価なものであれば数千円で購入することもできますが、ブログ記事ではわずか2000円程度の材料費で制作。能登さんは大家さんに許可を取って廊下に設置し、見事不在時に荷物を受け取ることに成功しました。この報告に対しネット上では好意的な意見も多く見られましたが、中には「大家の許可が取れたことと法律上問題がないかは別」といった意見も。現在は指摘を受けて、ボックスを撤去済みです。 ナイスアイデアなのですが、中には批判意見も 賛否両論を呼ぶ結果にはなりましたが、再配達を減らそうという試み自体はすばらしいもの。そこで、こうしたボックスを設置する上での注意点について、関係する省庁と、ヤマト運輸、日本郵便に話を聞いてみました。 普段
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