2017年10月4日に、第24回電撃大賞の受賞者が発表されました。 小説部門の大賞に、うーぱーが投稿した作品が選ばれました。 電撃大賞受賞作品 嘘のような本当の話です。 書いたら面白いことは色々あるのですが、いつかインタビューを受けるかもしれないので、そのときまで話題はとっておきます。 というわけで、受賞の連絡だけですみません。 例年どおりの刊行ペースですと、私の受賞作は2018年2月10日に発売されると思います。 そのときは、是非、読んでください。 それと。 昔からブログを通じて私を知っている方。 遠慮無く、昔のノリでコメントを残していってください。 私は立場上、大賞受賞者に相応しい振る舞いを見せなければならないため、昔のノリと比べると素っ気ない返事をしてしまうかもしれません。ですが、内面では何も変わっていませんので。
\バーン/ 第24回電撃大賞 通過作品 第二四回電撃小説大賞の最終選考に残りました。 前回の日記では四次審査で落ちた(三次審査を通過した)と書きました。 だが、俺は一文たりとも「三次審査を通過したのが一作だけ」とは書いていない。 何も嘘はついていないのだ。ただ一つの真実を隠しただけなのだ。 二作が 三次審査を通過したのです。そして、その一方が最終選考に進んだのです。 この先どうなるのか。電撃小説大賞には次の賞があります。 大賞 金賞 銀賞 メディアワークス文庫賞 電撃文庫MAGAJINE賞 これに加えて、選考委員奨励賞というのが出る場合もあります。 そして、何も賞がない、落選という可能性もあります。 私が投稿した作品は長編なので、短編の賞である電撃文庫MAGAJINE賞の可能性はありません。 また、作品内容からしてメディアワークス文庫賞の可能性も低いです。 つまり、私が獲る賞は……次のどれ
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