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電子書籍に関するokanoaoのブックマーク (2)

  • Apple、Amazonが閉めだしたHachette本の予約コーナーをiBookストアに開設

    Appleが米国版のiBookストアで6月17日(現地時間)、「人気の予約コーナー」を開設した。現在25冊が並んでいるが、すべて米大手出版社Hachetteの電子書籍だ。 Hachetteは現在、米Amazon.comと書籍の価格で交渉が難航しており、AmazonはHachetteの書籍(紙の書籍もKindle版も)を購入しにくくしている。特に、これから出版される書籍については、通常は予約を受け付けるものを、一切受け付けなくなっている。 Amazonはこの問題についてのユーザー向け説明の中で、Hachetteの書籍を急いで購入したいユーザーは、“われわれの競合”で購入するよう勧めている。 iBookストアではまた、出版済みのHachetteの電子書籍Kindleより安く販売している。例えばAmazonの暴露「The Everything Store: Jeff Bezos and t

    Apple、Amazonが閉めだしたHachette本の予約コーナーをiBookストアに開設
  • 電子書籍の仇敵は図書館 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    をタダで貸す公共図書館は、ネット上のDVDのパクリと同じ。いくら著者や出版社が読者のためを考えて、あえて苦渋を飲んで文庫化や電子化でコストを抑えても、それを盗み、タダでみんなにばらまくやつらがいては、どうにもならない。/ 付記(2013.6.7) うーん、なんでこんな常識的な話にアクセスが多いのか、驚いている。かのバカ発見器などを見ると、図書館関係者だの、専門研究者だのでさえ、まったく時代錯誤な不勉強なことを書いているのを見つけ、まさにバカ発見器なのだなぁ、と、これまた感心。いや、ひょっとすると、じつは連中も国際情勢の劇的変化をよく知っていて、高圧的態度で世間を騙し黙らして、ガラパゴス国の中での似非図書館の安穏な既得権を守ろうとしているのか? 図書館と著作権の相克の問題(公共貸与権)は、ヨーロッパでは百年も前から議論にあがり、戦後、次々と法制化され、英連邦、さらに92年にはECでも承認

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    okanoao
    okanoao 2013/06/06
    確かに。自分では買えない様な辞典とか図鑑とか仕様書とかを充実させて欲しいな。娯楽で読む本なんかは本屋でいつでも買える。
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