[ Web関係 ] 石川さんのmynote.jpにマークアップの指針というページがあったので私も書いてみる。 文書型・MIMEタイプ・文字コード 文書型はXHTML 1.1またはISO-HTMLを用いる MIMEタイプに関しては、対応するUAにはapplication/xhtml+xmlとして、未対応のUAにはtext/htmlとして配信する。(現在はPHPによって振り分けている) 文字コードは言葉の響きがカッコいいのでEUC-JPとする 文書全体の構造 XML宣言は省略しない hn要素はh1要素から順番に使用 div要素でのセクション構造の明示は行わない。セクション構造は見出しによって暗示するにとどめる ナビゲーションは本文の後ろに記述する 使わない要素 XHTML1.1においてPresentation Moduleに属する要素 div要素、span要素 br要素についてはレイアウト目的
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[ Web関係 ] 誰も読んでないでしょうけど、その4。そんなに細かく解説してないので、初心者には優しくないです。たぶん。 ナビゲーションをどうにかする 前回まででコンテンツ部分をどうにかしたので、今回はナビゲーション。 とりあえずナビゲーションの見出しが邪魔なので消去。この前も書いたけど、わざわざナビゲーションに見出し付けて結局消すとかいう意味が分からないことしてるのは、私の心理的な問題です。単に気持ち悪いから見出し付けてるだけ。アクセシビリティ云々は関係ないです。 h2#NAVIGATION_HEADING, h3#MAIN_NAVI_TITLE{ display: none; } 次に各リンクの表示をどうにかします。ADP: div要素なしレイアウト (4)にあるADP式ロールオーバーが基本。もっとも今回のデザインではロールオーバーさせませんけど。背景画像は以下のようなものを使います
[ Web関係 ] それ来た、その3。 これは先に書いておくべきだったのかもしれませんけど、私がHTMLとCSS書くときの方針を列挙。 採用DTDはXHTML1.1かISO-HTML。 div、span、b、i、big、small、hrは使わない。br要素も極力使わない。小説書くとかなったら考えますけど。 可読性重視、あまり凝った装飾はしない。 見出しと本文のCSSを書く 前述の方針を踏まえて解説再開。ナビゲーションのデザインは後回しにして先に見出しと本文のデザインを確定しちゃいます。ただし、右にナビゲーション持ってくることが確定済み(唐突)なので、各要素には右マージンを指定しておきます。 まずは見出し。私は普段h3くらいまでしか使わないので、CSS書くのは3まで。4以降は使うときが来たらその時に追加。最初にh1要素。 h1{ margin-right: 170px; margin-bot
[ Web関係 ] id属性とclass属性を付加 div要素は使いたくないので、必要に応じて各要素に直接idとclassを付加。私の場合、使い分けが結構適当です。全部classにしてしまった方が適切かもしれません。 どこにid振るかは勘で決定。「id="left"」みたいなことはしていないものの、結局見栄えのためのidなので一緒だと思う。ホントは好ましくありません。 <?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd"> <html xml:lang="ja" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <title>der
[ Web関係 ] 「何でいきなり実践編なんだよ」とかいうツッコミは無しで。 暇なので、私のサイトの作り方でも解説しようかなと。 まずはテキスト とりあえずHTMLを書くわけです。 はじめにテキストでサイトの構造を適当に記述。本文が先。ナビゲーションは後。 何となく気持ち悪いので私はナビゲーションにも見出しを付けてます。適切な見出しになってないような気がしますし、結局CSSでdisplay:noneってやってるからアクセシビリティ向上の役に立ってるわけでもないんですけどね。 der Gegenwart どうでもいい雑記そのXX ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト ダミーテキストダミーテキストダミーテキスト ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミー
[ Web関係 ] ちょっと面白い記事見つけたので思わず更新。 アフィリエイト日記: HTLとXHTMLの違い3 タイトル通り(?)HTMLとXHTMLの違いについて書いているのですが、色々とスゴイ。 ウェブ標準のウェースはその名の通りWEB標準に準拠しないといけないので、XHTMLで構成されている以上そのやならなければいけないことをしています。さて、その行為とはなんでしょう? とりあえず日本語でお願いします。上記のよく分からない問題の選択肢が以下の四択。 A1 brやimg等終了タグが存在しないタグは使ってはいけない A2 brやimg等気にせず使っていく A3 brやimg等終了タグが存在しないタグを使うと宣言する A4 終了タグが存在しないから終了タグの代わりをつける 「要素」と「タグ」を混同しているみたい。っていうか正解と思しき選択肢が存在しないのは何故? 「正解はCMのあと」じゃ
SEO(検索エンジン最適化)を実施するにあたっては、ユーザビリティと同様のアプローチ、すなわち、まずはターゲットユーザー像を明確にし、その上で、そのターゲットユーザーの視点に立ってキーワードを見極めることが大事であると、先の記事SEOとユーザビリティ(その1)/(その2)で述べました。 では、こうして見極めたキーワードは、実際サイト(ページ)の中にどう配置してゆけばよいのでしょうか? 細かなテクニックはいろいろありますが、忘れてならないのは、あくまでもシンプルで論理構造に忠実なページソースにすることです。「論理構造に忠実なページソース」とはすなわち、HTML文法に則って正しくコーディングされたページのことです。 ひとくちに「正しい」コーディングといっても、ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんね。ここでは、こんな感じでご理解いただければと思います。 文書の論理構造を示すHTML要素(
改行がbr要素で行われてる時点で、なんか萎えました。 えーと、どんな要素で改行が行われれば、萌えていただけるのでしょうか? もうひとつ。 ちなみに僕のブログでも、通常<br />は使わない。 なに、その「 br 要素使いません宣言」みたいなのは。 妥当なマーク付けと、br 要素を使わないことは別だと思うけれど。 というか、妥当なマーク付けを行うことと、 読みやすいなんていうユーザビリティみたいな話と、 一緒にされたらイカンと思うのですが。 そもそも br 要素は使ってはイケナイの? なんで仕様書に載ってるの? 仕様書に、なるべく使うなとか書いて有るの? HTML4.01 の仕様書には書いてないみたいだけど、 XHTML1.0 では、使うの推奨されてないの? 読点で改行とか、 一文の長さにより適宜改行するスタイルって、 好きではないけれど、 採用している人、少なくないよね。 【クオリア日記】
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