2011/08/22 EvernoteとDropboxとNozbeでのプロジェクト管理について本気出して考えてみた(1) Shelf the cat I / tillwe プロジェクト管理=やりたいこと管理 「成果の伴うもののすべてはプロジェクトである」 と誰かが言ったかは知りませんが、ブログを書くこと、イベントを主催することから、部屋の大掃除、Mac買い換えに伴うクリーンインストール、飲み会の幹事に至るまで、すべての「自発的に動くことで何らかの成果を出すこと」ってのはプロジェクトと言えると考えます。 仕事しながらブログも書いて家庭生活もあって音楽もやりたくて、っていろいろやりたいことがあると、その一つ一つに本気出せるようにきちんと整理して、「いまはコレだけやる!」って決めて集中できる環境をきちんと作らないと、何かと破綻します。 ってか僕は常にいろいろ破綻しかかっているのでw、ちょっと本気
2011/09/28 [GTD]「すぐやるタスク」が3つ以上出てきたらNozbeのInboxには入れないほうがいい理由:038 メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する 「すぐやるタスク」には専用の容れ物を作っておく 「◎◎さんに電話書けなきゃ」 「そしたら会議の資料コピーしなきゃ」 「▲▲くんにこのペン返さなきゃ」 「そういえば経費申請の紙をすぐに総務に提出しなきゃ」 「明後日の夜行く店の予約電話しなきゃ」 こんな感じで一気にすぐやらなきゃいけないタスクがわーーーって思いついたとき、僕なんかは3つ以上のことを同時に考えてすべて忘れずにやりきる、ってのは中々できないので、タスク管理ツールにいったん投げ込み1個づつこなします。 そういう時、これまではメインのタスク/プロジェクト管理ツールであるNozbeのInboxに入れちゃいがちでした。
@Surf_Fishさんの企画に乗っかり、私もルーチンタスクを晒したいと思います。 と、書き始めて思い出したのですが、以前投稿した記事で似たような事を書いていました。 ストレスフリーを実現するため毎朝確実にレビューしているタスクリスト ここで紹介したのは、Nozbeに登録したタスクに平日繰り返しの設定を行い、毎朝仕事を始める前に処理をしているという内容です。 今でも同じことを実践しているのですが、このルーチンの部分だけはNozbeからブラウザ版TaskChuteに移行させたので、その辺の経緯について書きたいと思います。 先ずは私がイメージしているタスク管理の段階ですが、ブラウザ版TaskChuteを開発されているマロさんが、ChatWorkの中で発言された言葉が、非常に分かりやすかったのでここで紹介します。 「当初より、タスク管理ツールではなくタスク実行支援ツールとして開発していました。
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