小技を制してラクしよう。 タスク管理ツールTodoistは、直感的に利用できるシンプルさが魅力のひとつ。WEBでもアプリでも、誰でも無料ですぐに使い始めることができるので、細かーい部分まで網羅した説明書もありません。でも […] The post 【小技特集】もっと使いこなす!おすすめタスク管理ツールTodoistの活用法12連発 first appeared on Requ.log | レクログ.
Todoistをご利用いただきありがとうございます。 この記事では、TodoistでGTDをする方法をステップ・バイ・ステップで説明します。この記事は随時更新する未完の冊子です。「決定版!?」と銘打ちましたが、ユーザーから意見や質問を反映して、どんどん更新していくつもりです。そして、そのうちTodoistの日本語担当がKindleで「タスク管理本の決定版」として出版するかもしれません。 文字が多く、画像が少ない記事です。ぜひ、コーヒーでも読みながら、読書をするつもりでご覧ください。 タスク管理の金字塔「GTD」とは? Todoistとは? STEP1: GTDの最初のステップ、「収集」 STEP2: 今すぐすべきか、すべきかどうか決める、「処理」 STEP:3 大目標を中目標に、中目標をタスクに細分化する「明確化」 STEP4: タスク管理を楽にするための、タスクの「整理」 STEP5:
なにごとも「小手先のテクニックよりも本質の理解」が重要だと思います。というわけで、この記事では、Todoistのラベルの使い方について本気出して本質的に考えてみました。 ラベルのコンテキストを拡張したものである GTDにおけるコンテキストとは、場所、人、ツール、イベントなどタスクの実行をする条件のことです。例えば、会社でするタスク、特定の同僚と行うタスク、ある場所で購入するもの、実行するのにパソコンが必要なタスクなど、太字で表示されたものがコンテキストです。 コンテキストは、主に急に予定が変わったとき、現在の状況(=条件)に合うタスクを探すために使います。例えば、上司に買い物を頼まれて、最寄のショッピングセンターに行ったとき、「@ショッピングセンター」ラベルのタスクを探して、ついでにこなすなどの活用方法があります。 Todoistのラベルは、コンテキストに限定されません。例えば、所要時間、
Todoistはタスク管理ツール。Evernoteは超便利なメモ帳。 一見すると全然関係の無さそうな2つのウェブサービスですが、実はこの2つはお互いに協力し合える関係にあります。 Todoistで行ったタスク(行動の記録)は、簡単にまとめて "自分の行動の軌跡" としてメモを残すことができます。また、これからやるべきタスクをEvernoteのメモの中に補足として挿入しても便利です。 Evernoteに記録したメモは、参照資料としてTodoistのタスクに紐づけられます。また、Evernoteにメモした内容を、Todoistのアクション履歴として連携しても良いでしょう。 彼らは相互に補完し合うことで、それぞれがより強力なツールとして活きてくるんです。今日はそんな、お互いの協力関係を築く方法についてお話しします。 タスクの参照資料としてEvernoteを連携 Todoistにタスクを追加しよう
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