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ブックマーク / ikadoku.blog76.fc2.com (24)

  • 寝てもとれない疲れをとる本

    満足度★★★★ 付箋数:24 テレビや雑誌では、毎日様々な疲労回復法が 紹介されています。 しかし、それらの疲労回復法を試してみても、 あなたの疲れがとれるとは限りません。 なぜなら、「誰にでも効く疲労回復法はない」 からです。 私たち一人ひとりの性格や体質が違うので、 疲れの溜まり方も人によって違うのです。 「書は、(自分のタイプに合わない) “間違った疲労ケア” をしてしまっている方に “自分に合った疲労ケア” を知っていただく ために執筆しました。」 著者は、多くのトップエグゼクティブたちの 「お抱え鍼灸師」として活躍する中根一さん。 書は、鍼灸師の書いた疲労回復です。 鍼灸師と言えば、ベースは東洋医学ですが、 あなたは、どんなときに東洋医学での治療を 検討しますか? 一般的には、次の順番で考える方が多い のではないでしょうか。 不調になったらまず(西洋医学の)病院へ。 それで

    寝てもとれない疲れをとる本
  • 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

    満足度★★★★ 付箋数:24 「1日24時間は、すべての人間に平等に 与えられています。しかし現実には、 能力の差、収入の差、仕事の結果などで 大きな差が生まれています。 その理由は、なぜなのでしょう? それは、 “時間の使い方” に差があるからです。 時間の使い方で、人生がすべて決まるのです。」 書は、精神科医の樺沢紫苑さんが、 2年の歳月を費やして書いた「時間術」のです。 樺沢さんは、毎日7時間以上の睡眠時間を 確保しながらも、普通の人の4倍仕事をして、 2倍以上遊んでいると言います。 そんな時間の使い方を、樺沢さんの友人は、 「神がかっている!」と表現しました。 そこから書のタイムマネジメントは、 「神・時間術」と名付けられました。 樺沢さんの時間術には、次の4つの原則が あります。 第1原則 「集中力」を中心に時間を考える 第2原則 集中力を「リセット」して 時間を生み出す

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  • 誰も教えてくれない 計画するスキル

    満足度★★★★ 付箋数:25 ・計画は立てたものの、ムリっぽいことが わかっている ・細かいだけで、実行のイメージがわかない ・いつもあとから「これもやらなきゃ!」 が出てくる ・いざ作業を始めようとしたときに 必要なものがない ここに挙げたのは「計画あるある」です。 私たちは、仕事でもプライベートでも 「計画」に関わって生きています。 特に、仕事をしていく上では、 計画を立てることは避けては通れません。 計画がなければ、予算も通らないし、 プロジェクトも承認されない。 しかし、一生懸命、計画を立てても、 その通りに進むことはほとんどありません。 なぜ、計画は思うように進まないのか? それは、正しい計画の立て方を知らない からです。 考えてみると、私たちは学生の頃から、 計画を立てることを、あたり前のように 求められますが、実際に計画の立て方を 教わった記憶はありません。 そこで、計画の立

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  • 仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術

    満足度★★★ 付箋数:17 「現在、ビジネスパーソンに求められて いるのは、場所や時間に応じて最適な ツールで必要な情報を引き出し、編集し、 他人と共有すること、できるだけ無駄を 排除し集中できる環境で仕事するという ことです。つまり、スマホやパソコン、 アプリ、通信回線、クラウドサービスなどを 使う上で、どれを選んで活用するかで、 仕事の質が変わるということとなのです。」 私は、スマホにあまり多くのアプリを 入れていません。 できるだけアプリを増やさずに、 スマホを快適に使えるようにしたい。 そう思って手にしたのが書です。 結果、何度も自分のスマホの設定を 見直しましたが、新しいアプリを ダウンロードすることはありませんでした。 快適に使えるようになるかどうかは、 これからの活用次第です。 書の著者、石川温さんは、雑誌を中心に スマホ関連の記事を多く書いてきた方です。 NHK Eテレ

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  • 世界一やさしい読書習慣定着メソッド

    満足度★★★ 付箋数:24 大和書房の若林さんより献いただきました。 ありがとうございます。 世の中には、「読書が苦手だ」と思っている 人がけっこう多くいます。 もちろん、ディスレクシア(読字障害)という 障害を持つ方も実際にいますから、 当にが読めない人もいることでしょう。 しかし、「読書が苦手だ」というのは、 ほとんどの場合、単なる「思い込み」。 読書に対する固定観念がそうさせているのです。 「 “を読むのが苦手” というのは、 詰まるところ思い込みでしかないという ことです。たとえを読むのが苦手だと いっても、それは現時点でのプロセス(過程) が苦手だというだけであり、 “が苦手” だということとは根的に違う話なのです。 でもコンプレックスのようなものが先に 立ってしまうからこそ、必然的に “苦手だ” という部分だけが強調されてしまい、 “自分は読書に向いていない” と

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  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術

    満足度★★★ 付箋数:22 「睡眠人生の隠し味だ。 人間の身体は非常によくできていて、 睡眠を利用してありとあらゆる機能を 向上させる。コンセントから充電しなくても 身体をいたわって身体が必要とする 睡眠をとれば、再び元気になる。 眠りの世界を迂回しては、成功へと通じる 道には決してたどり着かない。 最高の自分になるためには睡眠が必要だ。 どんな薬を飲んでも、どんな策を使っても、 この事実は絶対に変わらない。」 原題『Sleep Smarter』。 書は、睡眠の質を改善する21の方法を 紹介するです。 著者は、アメリカ国内の健康部門の ポッドキャストで、人気No.1の番組を配信する ショーン・スティーブンソンさん。 肩書は個人・企業向けの健康アドバイザーです。 スティーブンソンさんのバックボーンは、 医師や科学者ではないので、1つの1つの 睡眠改善策について、深く掘り下げて 科学的な

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  • 会話がはずむ雑談力

    満足度:★★★ 付箋数:23 2010年4月に刊行されて大ベストセラーになった 齋藤孝さんの『雑談力が上がる話し方』。 これに続いて、2014年4月に刊行された 『雑談力が上がる大事典』は実践編という 位置づけでした。 書は、この「雑談力」シリーズ最新作で、 正統的な続編に当たるです。 「前著『雑談力が上がる話し方』で、 “雑談のベストタイムは30秒” という話を 書きましたが、雑談はもっと短い時間でも 十分に成立することに気づきました。 そこで、このは、雑談を次のように 定義したいと考えます。 雑談のベストタイムは “30秒” 。 そして、雑談になり得る時間の 最小単位は “10秒” 。 10秒あれば、誰もが雑談できる。 逆に言えば、雑談は10秒で十分なのです。」 書で齋藤さんが教えるのは、「10秒」で しっかり成り立つコミュニケーション。 例えば、マンションのエレベーターでの

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  • 自分を劇的に成長させる! PDCAノート

    満足度:★★★ 付箋数:20 「PDCAが重要だというのは、誰もがわかって いることでしょう。しかし、ここで問題が あります。それは、多くの人がPDCAを 知っているにもかかわらず、PDCAを回せて いないことです。PDCAを回さないのではなく、 回せないのです。 “PDCAは重要だ”  “PDCAを回そう” と思って いても、ほとんど9割の人が回せていないと 感じています。」 PDCAとは、Plan(計画)→Do(実行) →Check(評価)→Action(改善)という サイクルを回すビジネスのフレームワーク。 もともとは製造業で品質管理や生産性向上を 目的にエドワード・デミングさんらによって 考案されたものです。 現在では、製造業に限らず、ビジネスの あらゆるシーンで「PDCAを回せ」と 言われるようになりました。 実際にこのサイクルをしっかり回すことが できれば、あらゆる問題を解決・

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  • 頭のよさはノートで決まる 超速脳内整理術

    満足度:★★★ 付箋数:23 齋藤孝さんが東大法学部の学生だったころ、 同級生からノートを借りる機会が多かった ようです。 「東大生のノートは美しい」と言われますが、 デキる同級生のノートには、美しいだけでなく、 ある共通した特徴があったそうです。 それは、ノートが「構造化」されていること。 書で齋藤さんが説明するのは、 備忘録のためのノート術ではなく、 思考するためのノート術です。 「大人こそ、ノートをとるべきだ。 私は声を大にして、そう主張したい。 (中略)ノートをとる技術は、 ビジネスパーソンになっても活かせる。 いや、ビジネスパーソンになってからこそ、 当のパワーを発揮する。(中略) ノートは単に情報をメモするための ものではない。 頭をよくし、心を強くするためのものだ。 利益を生み出す仕事をするのにも、 生産性を高めるのにも役に立つ。」 齋藤さんは、ノート術には3つのレベルが

    頭のよさはノートで決まる 超速脳内整理術
  • 超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方

    満足度★★★ 付箋数:21 「みなさん、こんにちは。佐藤ねじと申します。 インターネットのコンテンツやスマートフォン のアプリなどを作る仕事をしています。 僕は仕事で、手書きメモを積極的に活用して います。パソコンが登場してから20年以上たち、 スマートフォンやタブレット端末といった 便利なものもある現在において、紙のノートに 手書きでメモするなんてずいぶん時代遅れの ように感じるかもしれません。 でも僕は、手書きのメモほど万能で強力な 武器はない、と確信しています。」 佐藤ねじさんは、文化庁メディア芸術祭や Yahoo!インターネットクリエイティブアワード など多くの受賞歴があるアートディレクター。 代表作には「ハイブリッド黒板アプリKocri」や 「貞子3D2 スマ4D」、「しゃべる名刺」など があります。 書では、そんなヒット作を連発する 佐藤さんの「アイディアの発想法=ノート術」

    超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方
  • 30日で新しい自分を手に入れる 「習慣化」ワークブック

    満足度★★★ 付箋数:20 習慣化コンサルタントの古川武士さんより 献いただきました。ありがとうございます。 古川さんは、独自に開発した習慣化のメソッドを セミナーや研修で多くの人に伝えてきました。 また、直接伝えられない人には2010年に刊行され ロングセラーになった『「続ける」習慣』で、 そのノウハウを惜しみなく公開してきました。 このにはマンガ版もあり、ビジネス書などを 普段あまり読まない人にまで、読者層を広げて 好評を得ています。 その甲斐あって、多くの人がこれまで 何度も挫折していた、ダイエット、運動、 英語学習、片付け、節約、日記などの 習慣化に成功しました。 しかし、セミナーに参加したりを読んでも 習慣化に成功しない人もいます。 習慣化できた人と、できなかった人の 違いは何なのでしょうか? その違いは単純です。 古川さんの習慣化メソッドを実践したか、 しなかったかの違い

    30日で新しい自分を手に入れる 「習慣化」ワークブック
  • 仕事文具

    満足度★★★ 付箋数:18 「仕事の中心がいくらパソコンになっても、 文具は手放せない。私が文具を使うのは懐古趣味 というのではなく、その仕事をするのに 文具のほうが効率的にできるから。 つまり、機能的だからだ。私に限らず読者の 皆さんにも、この作業のときには必ずこの文具、 というものが1つや2つはあるだろう。 “仕事文具” と題したこのでは、仕事のさまざまな シーンに分け、その場面で便利に使える文具を セレクトして紹介している。最新の文具というのは 実はそれほど多くなく、ロングセラーや隠れた 逸品系のもののほうがむしろ多い。」 書は仕事に便利な文具のレビューが写真付きで 紹介されたです。 著者はステーショナリーディレクター、 文具コンサルタントの土橋正さん。 土橋さんは、生活総合情報サイト「All About」の ステーショナリーガイドも務めています。 書は、東洋経済新報社のビジ

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  • TIME×YEN 時間術 (タイムエン時間術)

    TIME×YEN 時間術 (タイムエン時間術) すべての時間を成果に変える31の鉄則 (2009/04/22) 長野慶太 商品詳細を見る 満足度★★★★ 思草社、三浦さんより献いただきました。ありがとうございます。 一言でいうと、「死から逆算した時間術」のです。 著者は対米進出コンサルタントの長野慶太さん。 私たちには必ず死が訪れます。 箱田忠昭さんの言葉を借りれば、私たちは皆「死刑囚」。 しかし、死までの余命を50年としても、毎日を過ごしていることが 死へのカウントダウンであると、リアルに実感が持ちにくいものです。 そこで、長野さんは時間を金銭に置き換えるアプローチをとります。 「あなたはいま、財布に26万円持っている。それはあなたの全財産である。 そしてとても残念なことに、あなたは今後、1円も稼ぐことはできない。 (中略)あなたは毎日毎日、その全財産の中から14円を支払わなければ

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  • 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

    無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 (2007/10/12) 勝間 和代 商品詳細を見る 満足度★★★ 書店には、次々と新しい「時間管理」に関するが並びます。 それだけ、たくさんの人が、このテーマに関心を持ち、 かつ、依然、多くの人が改善できないと、悩んでいる証拠でしょう。 書は、勝間和代さんの、「年収10倍」シリーズ第2弾。 最初に、なぜ時間管理がうまくいかないか? という疑問に答え、その後、勝間流の時間管理術が説明されています。 時間管理ができるかどうかの分かれ目は、 1.他人の手法を学び → 2.それを自分用にアレンジして →3.続く「仕組みに」落し込み → 4.成果が出るまで続ける という流れで習慣化できるかに、かかっているようです。 そこで、学ぶべき手法として、書では下記のような 「勝間式 黄金の時間5原則」が披露されています。 1.時間をつくるためには、あらゆる

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  • 1日5分ミニノート仕事術

    満足度★★★ 付箋数:18 株式会社百年経営の時任さんから献いただきました。 ありがとうございます。 書の著者、山崎城二さんは、かつてプロのトランペッターでした。 昼間は大学でトランペット学び、夜はキャバレーで修行を行い、 365日休むことなく練習をしました。 その結果、国内屈指のジャズ・ビッグバンドに入り、 リードトランペッターとして演奏するようになりました。 トランペッターとしては、日で5指に入る腕前になり、 プロミュージシャンとして生計を立てます。 しかし、1991年、バブル崩壊。 これをきっかけに、プロのミュージシャンとしての仕事は激減。 山崎さんは、30歳の時に演奏家としてべていくことに 見切りをつけ、普通のサラリーマンに転向ました。 30歳といっても、ビジネスマンとしての経験はゼロ。 一方、同世代の人はすでに8年間の経験を積んでいました。 この8年間の差を埋めるために活

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  • あなたを天才にするスマートノート

    あなたを天才にするスマートノート (2011/02/25) 岡田 斗司夫 商品詳細を見る 満足度★★★★ 付箋数:30 「ブログは表現の場であって、基、面白いことしか 書いちゃいけないんですよ。 SN比の問題になりますが、面白いことを週1回書いても、 週に6日面白くないことを書いちゃったら、 そこは面白くない場所と思われてしまいます。 だから、ブログはできるだけ面白いこと『だけ』を 書くようにした方がいい。」 ほぼ、週6日更新している私としては ちょっと衝撃的な岡田斗司夫さんのこの発言。 でも、確かにそうですね。 私も読み続けているブログは、更新頻度が高いことより、 情報の質が高く、面白い視点を持っているものだけですから。 さて、書はアイディアを量産するためのノートを使った発想術。 岡田さんが提唱する「スマートノート」は、 スケジュール管理や効率化を重視しません。 それは、天才を作るも

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  • 机の上はいらないモノが95%

    机の上はいらないモノが95%―世界一シンプルな整理法 (2008/10/27) リズ・ダベンポート 商品詳細を見る 満足度★★ 整理ベタによる、整理ベタのための。 リズ・ダベンポートさんの前著である 「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」は、 話題を呼びましたが、書はその簡略バージョン。 内容も、かなり重複しています。 書でメインとなるのは、机周りの整理術で、 後半は時間管理術が少々解説されています。 実施するのは、次の6つのステップ。 (基は、前著と同じステップです) 1. 自分専用のコックピット(U字型のデスク)を用意する 2. 管理塔プランナー(スケジュール帳)をつくる 3. ペンディングトレー(ハンパ書類の集合場所)を用意する 4. 作業を効率化する時間管理術をマスターする 5. システムをルーティン化する 6. 定期点検する ダベンポートさんは、自身が整理ベタ

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  • あなたの1日を3時間増やす「超整理術」

    満足度★★★ 付箋数:20 遊雅セレブリティ株式会社の住山さんから献いただきました。 ありがとうございます。 あなたは、1日の自分の行動を詳細に記録をとったことはありますか? ・8:58 席につく ・8:59 パソコンを立ち上げる ・9:04 お茶を淹れて席に戻る ・9:06 メールチェック開始 ・9:27 メールチェック終わり ・9:31 メール返信開始 このように自分の行動を分単位で記録していくと、 1つの行動が終わって、次の行動に移るまでの間に、 数分間のスキマ時間があることがわかります。 また、直接仕事につながっていない行動も結構とっているもの。 「そうした時間も空白の時間とカウントし、隙間時間を合わせると、 結果的に仕事の時間の中でも1人平均5時間くらい、 仕事をしていない時間が見つかるのです。」 これが、整理術を使って、「1日3時間増やす」の根拠です。 仕事をしていると、誰で

    あなたの1日を3時間増やす「超整理術」
  • 読書は「アウトプット」が99%

    満足度★★★ 付箋数:20 あなたは普段、平均してどのくらいを読みますか? ライフメディアでは毎年、秋の読書週間に「読書に関する調査」を 行っています。 全国の10代から60代の男女、1200名を対象とした調査で、 雑誌・漫画電子書籍等は除きます。 この2013年に行われた調査結果は次の通りでした。 週に数冊読む・・・・・・・7.8% 週に1冊読む ・・・・・・・10.8% 2~3週に1冊読む ・・・・・12.1% 1ヶ月に1冊程度読む・・・・15.0% 2~3ヶ月に1冊程度読む ・・12.0% それ以下・・・・・・・・・29.0% を読むことはない・・・・13.3% 50%近い人が、月に1冊以上のを読んでいます。 スマホの普及によって、もっとを読まなくなっているかと 思いましたが、それほど読書離れは進んでいないようです。 これだけ多くの人が読んでいる。 それをただ楽しむだけで

    読書は「アウトプット」が99%
  • リーディング3.0

    リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術 (2011/04/22) 田 直之 商品詳細を見る 満足度★★★ 付箋数:20 <電子書籍に向く> ・サクサク気軽に読める ・ひたすら前に読み進められる ・レファレンス用の ・外部情報にアクセスして付加価値を増す電子書籍に向かない> ・じっくり読む ・考えながら書き込みたくなる ・細かい図表が多い 書では、電子書籍と紙のの読み分けとして、 このように区分されています。 この区分に当てはめると、書は「電子書籍に向く」だと思います。 私は書を紙の書籍で読みましたので、 紙なんかで読まずに、電子書籍で読もうと 勧められている感じがしました。 クラウドサービスが生み出した、「制約のない読書」。 物理的な制約、時間と場所の制約、情報シェアの制約。 これらの制約から解放された読書こそが、 田直

    リーディング3.0