富士通は18日、農業経営を支援するクラウドサービスを10月に商用化すると発表した。農地での作業実績や作物画像などのデータを保存・分析し、収穫量増加や品質向上につなげる。経営の効率化に意欲的な農業団体や農業法人、流通・外食大手などを主な顧客に想定。2015年度までに累計2万件、150億円の売上高を目指す。「Akisai(秋彩)」のサービス名で提供を始める。クラウド型のため手持ちのパソコンやスマートフォン
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