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2014年8月23日のブックマーク (3件)

  • 神戸新聞NEXT|三木|病院行きバスのナンバー 「42○○」が物議 三木

    兵庫県三木市内から北播磨総合医療センター(小野市市場町)へ向かう直通バスのナンバープレートが物議を醸している。一部の車両の番号が「死に」と読める「42」から始まり「病院へ向かうのに縁起が悪い」との声が上がる。人によっては4や9を使うこと自体を嫌うなど、数字への思いには個人差もあり、担当者は頭を抱えている。 車体が黄緑色の直通バスは、三木市が補助金交付要綱を定め、二つのバス会社が昨年10月から自主運行する。予備車両を含めて22台あり、うち13台が同じ小型ノンステップバスで、登録時の番号が「42」で始まっていた。 運行開始直後から、市役所やバスの運転手に「不吉だ」と苦情の声が相次いだ。昨年11月末、特に不評だった「4269(死に向く)」「4251(死に来い)」「4250(死にごろ)」などと読める3台の番号を変更。その後、特段の苦情はなかったというが、8月19日の市会総務建設常任委員会で、委員か

    神戸新聞NEXT|三木|病院行きバスのナンバー 「42○○」が物議 三木
    okasimez
    okasimez 2014/08/23
  • 林家こん平 車いすでステージ登場し弟子にイジられ笑顔 | 東スポWEB

    落語家の林家こん平(71)、三遊亭小遊三(67)、三遊亭王楽(36)が22日、東京・大塚で行われた「第1回都電落語会」のオープニングセレモニーに出席した。 この日は2004年にこん平が多発性硬化症で倒れてから丸10年の節目の日。次女に車いすを押されながらステージに姿を見せたこん平は、言葉こそ発する場面はほとんどなかった。 しかし、かつて笑点で共演していた小遊三から「なんでも自分でやらなきゃ気が済まない人だったのに、今は『あーはい』って。人間なんでも1回くらいは患うもんですね」とイジられるとニンマリ。噺家らしい毒の効いた小遊三の“口撃”に顔をほころばせた。 都電落語会は2020年の東京五輪までの間、毎月1回、都電荒川線を借り切って高座を行う。まだ、こん平自身は高座に上ることはできないが、小遊三を始め、林家一門の落語家らが出演する予定だ。

    林家こん平 車いすでステージ登場し弟子にイジられ笑顔 | 東スポWEB
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    okasimez 2014/08/23
  • 林家ペー、ピンクの舞台衣装を紛失 - お笑いニュース : nikkansports.com

    タレントで漫談家の林家ペー(72)が22日、自身のトレードマークであるピンク色の舞台衣装を紛失してしまったことをブログで報告。捜索協力を呼びかけた。 「お願い事です」とのタイトルでブログを更新したペー。 行方不明の銀座英國屋の背広カバーには、ピンク色のハイネックシャツとズボンが入っているらしく、大事な舞台衣装の紛失に「余談ですが困っています…」とのこと。「是非ともご一報頂ければ幸いです」と協力を呼びかけている。

    林家ペー、ピンクの舞台衣装を紛失 - お笑いニュース : nikkansports.com