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2016年2月22日のブックマーク (2件)

  • 野々村竜太郎被告「聞こえません」ポーズ拒否される - 社会 : 日刊スポーツ

    政務活動費約913万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の第2回公判が22日午後、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で開かれ、右耳に手を当てる「聞こえません」ポーズに対し、検察側から「その格好は結構なんで!」と“拒否”される場面があった。 第2回公判は午後1時10分に開廷し、検察側の証拠提出や質問、弁護側からの補足質問など、約1時間20分で終了。検察側が兵庫県警の取り調べ状況について質問している中で、野々村被告が突然「今の質問、一部理解できませんでしたので、右(耳)側から聞かせていただきます」と口にし、自身から見て左側にいる検察官へ、身をよじり、右耳に手を当てた。 14年の“号泣会見”から、今年1月の初公判でも披露していた「聞こえません」ポーズ。前回の初公判時には「緊張すると、左耳が聞こえにくい」などとして、このポーズの理由を説明していた。だが、この日は、

    野々村竜太郎被告「聞こえません」ポーズ拒否される - 社会 : 日刊スポーツ
    okasimez
    okasimez 2016/02/22
  • 殺人ダコ:危ない! ただいま日本海、北上中 | 毎日新聞

    猛毒を持つ「ヒョウモンダコ」 温暖化影響か 日海の若狭湾沿岸で昨秋から、猛毒を持つ小型のタコ「ヒョウモンダコ」が相次いで捕獲されている。元々は西太平洋の熱帯・亜熱帯に分布し、和歌山など温暖な太平洋側では確認されてきたが、近年は日海でも隠岐諸島(島根県)や鳥取県沿岸でも確認され、温暖化などで生息域が北に向かって広がっている可能性がある。素手で触ると命を落とす危険もあり、京都府海洋センター(同府宮津市)は生息実態などの調査に乗り出す。 ヒョウモンダコは約10センチの小さなタコで、攻撃を受けると体が黄色に変わり、青いヒョウ柄が浮かび上がる。唾液にはフグと同じ神経毒のテトロドトキシンが含まれる。人がかまれると呼吸困難などに陥り、豪州などでは死亡例も報告され「殺人ダコ」と呼ばれる。

    殺人ダコ:危ない! ただいま日本海、北上中 | 毎日新聞
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    okasimez 2016/02/22