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2016年9月29日のブックマーク (3件)

  • 「変な日本語提灯」で話題になったタイの居酒屋、仕掛け人の日本人を直撃! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「恥骨をノック」「ハエ死ね」「人生迷走中」といった妙な日語が記された提灯や看板が店内にこれでもかと並ぶ。2015年5月、タイにあるこんな居酒屋が、ツイッターなどのSNSで拡散し、バイラルメディアやまとめサイトに取り上げられ話題になった。 実は、この居酒屋を経営しているのは日人。大阪出身の清水友彦氏、41歳だ。日の居酒屋ビジネスに潔く見切りをつけて飛び込んできたのが、東南アジアの中心にあるタイ、バンコクだった。 現在タイではネットで話題になった串カツなどを楽しめる居酒屋「しゃかりき432゛(しみず)」を中心に、首都バンコク、タイ東部のリゾート地パタヤ、日系企業の日人駐在員が多い街シーラチャー、そしてミャンマーのヤンゴンにグループ合わせて19店舗の店を持つに至っている。 和ブームのタイには日からも飲業界大手が多数参入しているが、個人で進出してきた店ではここまで店舗数を伸ばしている

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    okasimez
    okasimez 2016/09/29
  • 漫談家・テントさんしのぶ みうらじゅん氏「天才肌だった」特別寄稿

    大阪市内で27日、自動車にはねられ、亡くなった漫談家のテントさん。(享年65)。その独特の才能にほれこみ、ファンを自認するイラストレーターのみうらじゅん氏(58)が、夕刊フジに追悼文を寄せた。 ◇ 初めてお目にかかったのはピン芸人になられた頃だから90年初頭だったと思う。その衝撃的な芸をたまたま関西で見てすぐファンになった。 どうにか東京でもやっていただけないだろうかと吉の大崎(洋)さん(現吉興業社長)に頼んで、まだ上京前のダウンタウンと確か原宿ラフォーレのステージに出てもらった。 関西のニューウェイヴなお笑いの輸入。僕はその頃、得意気にそんなことをしてました。テントさんは“人間パチンコ”や“手でやるクモの格闘”など、会場の誰も見たことがないオンリーワン芸で大爆笑を取った。 それ以来、直に、テントさんに電話していろんなイベントに来てもらったが、「分からん人は放っときますよ。義務教育やな

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  • 架空の人物との別れ:ひろぐ

    なにしろ言うところの”変人”だったので 向こうがどう思っていたのか 私にはわからない! しかし私は彼の事を”仲良し”だと思っていた! 「連絡も取らない仲良しなどいるものか!」 と言われるかもしれないが 私は大の電話嫌いな上に 彼は彼でこういう名刺を配っている人物だった! この名刺の裏は白紙だ! 連絡など取れるはずがない! 「高倉健がね! こんな名刺配ってたて聞いたんですわ! こんなんを渡してね! 相手を気に入ったらね! 後から裏に連絡先を書いたそうなんです! そやからね! それを真似てみたんですわ!」 ならば電話嫌いの私に E-Mailアドレスを書いてくれ と頼んでみると 彼は私が手渡したボールペンを握った! とても不格好な手だった! 握っていると言うよりも 握った手の中に差し込んでいるという風に見えた! 「難病にかかりましてね! 軟骨が硬化してるんです! 今もリハビリの帰りでね! 治る病

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