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2011年1月3日のブックマーク (2件)

  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • ちょっと良いカメラを初めて使ってみる方へ

    うらやましい悩みです。 デジタル一眼レフカメラやハイエンドなコンパクトデジカメをクリスマスプレゼントにもらった、または、自分で買っちゃったんだけど、こういうカメラってどう扱うんだっけ? と悩んでいる方へ。ごく最初のステップをお伝えします。 1. まずは周りを固めましょう ・レンズプレゼントされたカメラであれば特に、始めからアクセサリーまで完備されていることは少ないですね。デジタル一眼レフなら、まず最優先すべきはレンズをそろえることでしょう。まずは35mmレンズ、またはフルフレームカメラであれば50mmレンズを入手しましょう。 ・ストラップカメラに付属してくるカメラストラップは、おしゃれ的には今一歩ですよね。ドンケのショルダーパッドに付いているストラップや、ブラックラピッドのストラップなどにしてみましょう。 ・カメラバッグ新品のカメラを落としてこわしてしまった...なんて泣くに泣けない事態で

    ちょっと良いカメラを初めて使ってみる方へ