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2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • 野生大麻の所持後絶たず 北海道の広大な群生地、駆除限界 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道オホーツク管内で野生大麻を使用目的で不正に刈り取り、所持する事件が後を絶たない。管内での摘発者は年間十数人で推移。群生地が広大で、駆除にも限界があるのが現状だ。一方、合法的に産業用大麻の実用化を目指す関係者は「真面目に事業に取り組む動きに水を差す」と憤りを隠せない。 <知床リポート>ヤマブドウをべるヒグマ 道警北見方面部捜査課によると過去5年間、オホーツク管内での大麻取締法違反容疑の摘発者数は年間11~17人で推移。管内の群生地で大麻を刈り取り、倉庫などで所持する事例が目立つ。 道内で戦前、国策として生産が奨励されていた大麻は戦後、栽培や所持、譲り渡しなどが禁止された。だが野生化した大麻が今も大量に群生しており、それを狙って管内に足を運ぶ者は後を絶たないという。 訓子府町の山間部で酪農を営む60代男性の敷地周辺には高さ約2メートルの大麻が群生。近年、夏から秋にかけて、明らかに観光

    野生大麻の所持後絶たず 北海道の広大な群生地、駆除限界 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    okaz931
    okaz931 2017/11/13
    野生の植物を根絶やしにしようなんて傲慢もいいところ
  • 【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着

    11月6日、新興宗教がテーマのトーク番組『ザ・新興宗教ほんとにあった尊い話』がニコニコ生放送にて配信されました。 今回の放送でピックアップされたのは、秋田県に存在するセックス教団『リトル・ペブル同宿会』。教団責任者であるジャン・マリー神父が語る『償いのセックス』とは…。 潜入ライター・ニポポ氏によるレポートをお楽しみください。 セックス教団『リトル・ペブル同宿会』の様子。 謎の草の根団体『リトル・ペブル同宿会』ニポポ: 『リトル・ペブル同宿会』という、教団がありまして、どんな教団なのかというと、リトル・ペブルさんというオーストラリアの神父さんが、現在もご健在でいらっしゃるのですが、ちょっとトラブルがありまして。 世界を行脚している中で、2002年くらいに信者の少女に手を出してしまったんですね。その後、いわゆる“性的な教え”のようなことをしていたのが、85件くらい見つかってしまって。 そのよ

    【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着
    okaz931
    okaz931 2017/11/13
    久しぶりに見た