2017年4月12日のブックマーク (3件)

  • 本屋大賞:権威化? 恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」受賞 直木賞と同作品、薄まる独自色 | 毎日新聞

    2017年屋大賞(同賞実行委員会主催)に恩田陸さんの長編小説「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)が決まったと11日、発表された。すでに恩田さんは同作で、今年1月に発表された直木賞を受賞。さらに屋大賞は第2回、05年の「夜のピクニック」に次ぐ2度目となり、二重のダブル受賞というかつてない結果となった。同賞は04年、直木賞に対するアンチテーゼとしてスタートしただけに、エポックメーキングな受賞といえる。【内藤麻里子】 第6回翻訳小説部門1位にはトーン・テレヘンさん著、長山さきさん訳「ハリネズミの願い」(新潮社)が選ばれた。

    本屋大賞:権威化? 恩田陸さん「蜜蜂と遠雷」受賞 直木賞と同作品、薄まる独自色 | 毎日新聞
  • わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう

    昭和世代の人だったら、小学生~高校生時代、メチャクチャ身近にあった「わら半紙」。 アレ、最近まったく目にしないですよね? すっかりなくなっちゃったのか、学校などではまだ使っているのか……? Amazonで売られていたので入手して、久々に使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:登場人物全員「木」昔ばなし > 個人サイト Web人生

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  • 複数のロシア軍機が日本周辺飛行 自衛隊機が緊急発進 | NHKニュース

    11日、ロシア軍の複数の軍用機が、日周辺の日海と太平洋をほぼ同時に飛行し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。ロシア機のこうした飛行パターンが確認されたのは3年前の平成26年以来で、防衛省は飛行の目的を分析しています。 また、ほぼ同じ時間帯に、ロシア軍のTU142哨戒機2機が、日周辺の太平洋上を飛行しているのが確認されました。 このうち、日海上で確認された4機は石川県の能登半島沖で、太平洋上の2機は東京の伊豆諸島の沖合でそれぞれUターンし、北海道沖を通ってロシア方面に戻ったということです。 この間、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。ロシア機が日周辺の日海と太平洋上でほぼ同時に確認されたのは3年前の平成26年4月以来で、防衛省は飛行の目的を分析しています。

    複数のロシア軍機が日本周辺飛行 自衛隊機が緊急発進 | NHKニュース