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ブックマーク / yasuhisa.com (2)

  • 抽象性と具体性の間で動けるデザイナーになろう

    作れることは重要ですが デザインを「作る」を軸にして話すと、デザインの質が失われることがあります。もちろんデザイナーは何か形にすることが仕事であるわけですが、作る話の多くは答えありきで語られることがあります。「◯◯の作り方」「△△を効果的に見せる方法」など、作ることが目的であったり、課題への答えが既に出た上でデザインが解説されていることは少なくありません。 何かを作り出すためのスキルを磨く上で、作り方を知る必要があります。しかし、答えがあらかじめ提示された状態で作るというやり方ではデザインをする仕事として必要な根的なスキルを得ることが難しくなります。 UI の実装には、デザインの学習と成長における課題をたくさん見つけることができます。 今でも多くのサイトが採用しているカルーセル(carousel)は良い例です。「クライアントに言われたから」「作るという仕様になっているから」「競合サイト

    抽象性と具体性の間で動けるデザイナーになろう
    okbm
    okbm 2016/04/24
  • 3pandaさんとコーディングについて話しました : could

    ポッドキャスト 3pandaさんとコーディングについて話しました 大阪でコーディングの仕事をしており、パンダの会という勉強会を運営されている 3panda さんとコーディングの魅力と今後のコーディングの仕事について話を伺いました。 Web関連ポッドキャスト Automagic も無事 10 回目を迎えました。 今回は大阪でコーディングの仕事をされている @3panda さんとコーディングの魅力を中心にお話をしました。彼はパンダの会という勉強会を 2010 年から続けており、そこでの活動内容や今後の展望についても語ってもらいました。 コーダーという仕事をしている方にとってコーディングをするということの魅力は何でしょうか?専門性がより一層必要とされているものの、多角的な視点が必要とされる現在の Web 設計。コーダーという仕事はこれから何処へ向かうのでしょうか、そして何が必要とされているのでし

    3pandaさんとコーディングについて話しました : could
    okbm
    okbm 2011/05/27
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